関西ローカルのTV番組で"防水タイプですが水中カメラではありませんよ"紹介されていたにも拘わらず、水を張ったボウルの中に水没させていたカメラを司会者がリモコンでシャッターを押し、ストロボ発光させるという無茶をしていました。
利点は
- 水飛沫を気にせず使える
- リモコンが別売りでなく付属で、ボディと一体化する
防水タイプという事なので、あまりコンパクトという仕上がりにはなっていません。
最近のものは耐衝撃性を備えたものが多いと思うのですが、その当時はその点については触れられていません。
余り使うことなく知人に買い取ってもらったと記憶しています。