夏の洋蘭 2019-06-07 16:08:04 | 2019 花 植物園で先日まで「夏の洋ラン展」が開催されていました。 花が美しくカラフル、花の形や大きさものさまざまですが、とても豪華です。 気に入ったいくつかを撮影しました。
金戒光明寺に菩提樹を見に行ってお墓について考える。 2019-06-07 05:35:27 | 定年後生活 よく行く金戒光明寺の菩提樹チェックの散策です。 今回は散策中にお墓について考えてしまいました。 山門 本堂に向かう石段 本堂 本堂近くの菩提樹開花です。 思いの外よく咲いていました。 阿弥陀堂前にも菩提樹があります。 極楽橋から三重塔、真如堂同様工事中です 三重塔から市内眺望 墓地を通り西雲院、真如堂に向かいます。 よくここは通るのですが、今回あるものに目が止まりました。 多くの墓石が塔のように積み上げられ、正面に萬霊塔がありした。 墓終いされた墓石でしょうか、それとも長年連絡が取れずにいた墓でしょうか。 これらは年月を経て、無縁仏になってしまい、それを供養しているのでしょうか。 西雲院 本堂前に蓮鉢と新しい石造物が建っています。 開基供養の李朝 石人 望柱石でした。 李朝は朝鮮李朝(日本の江戸時代)の石人ということでしょう。 石人は花崗岩に文官(役人)を彫ったもので、望柱石は墳墓の参道の入口に標識として置かれ、葱の花の形のような擬宝珠をのせた八角形のものです。 真如堂に向かう途中、普段立ち入らない墓地に入りました。 ここにも墓地の一角に萬霊塔が立ち、多くの墓石が隙間なく並んでいます。 誰のお墓なのか判明すらできないです。 真如堂境内の萬霊塔 今回の散策は思いもかけず、三ツの萬霊塔と新たに設置された石像物に出会いました。 墓地を歩きましたので、当然のようにあるべきものだったのですが、自分の墓について考えさせられました。 墓を造ってもそれを守ってくれる人がいなくなれば、結局は無縁墓になるだけです。 あるいは墓石も壊され最悪どこかに投棄されるのでしょう。 私は以前自分の墓について考えたことがあります。 京都以外から出てきた私の選択は、新墓をつくるか、合同墓・納骨堂、樹木葬や散骨、あるいは墓をつくらないという選択肢もあります。 5,6年前に何かで調べたとき、50歳以上のアンケートで、代々の墓37%、新しくつくった墓16%、合葬墓・納骨堂など17%、墓をもたない18%、その他12%でした。 私は当時、合同墓・納骨堂について何の知識もなかったので、ある涅槃堂・納骨堂に見学に行き、お坊さんの話をお聞きしました。 そこは当時で、納骨料金 総骨一霊位30万円以上、分骨一霊位7万円以上 永代供養料は、特別日牌一霊位130万円、日牌一霊位100万円、月牌一霊位30万円、年牌一霊位10万円でした。 供養は値段別になっていることを淡々と話されるのを聞き、失礼ながら家を新築したときの営業マンを思いだしてしまいました。 別のところもとも考えましたが、死後の物件選びでもあるまいしと思いやめました。 私は定年退職前から坐禅で禅寺通いをしていますが、不信心故でしょうか、長年にわたって墓や戒名、位牌に疑問を抱いてきました。 墓はまだしも、戒名と位牌には特に抵抗感があります。 本来のお釈迦さまの教えと墓や戒名、位牌は結びつかないのです。霊も同様です。 お釈迦さまは解脱の方法は説きましたが、死後のことは一切語らなかった。 お釈迦さまも直接のお弟子さんもお墓はなかったのではないでしょうか。 そんなことばかり言っても、変人と思われるだけですが、かと言って、昔からの風習やしきたりと割り切るのにも抵抗があります。 私は60代も後半になり、男性の平均寿命81歳まで十数年です。 先のことを考えても、明日事故や災害、または急病で寿命が尽きるかもしれません。 人生は無常です。 最近、ちまたでは終活とかエンディングノートなどが話題になっています。 私も自分の葬儀や墓のことは、私の意向として決めておきたいと思っています。 現時点では、葬儀は簡略(家族葬)に、お墓は合同墓・納骨堂に、可能なら戒名と位牌は無しでと考えています。 家族の意見も聞きながら、決めれればと思っています。