愛宕念仏寺の羅漢石像です。
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「おこしやす愛宕寺へ」と彫られています。
前住職の西村公朝さん作ではと思います。
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「ナム サダルマ、、、、、」。お経でしょうか。これも公朝さん作のような気がします。
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「羅漢○」。豊かな表情です。これも公朝さんの作のように思います。
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両手を頬にあてている女性のような像です。
その左上は何かを唱えているのでしょうか。
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一番左の像は苔が髪のようになっていて女性のように見えます。
その右は穏やかな顔の像です。故人はこういう人だったのかもしれないです。
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手に持っているのは何でしょう。ハートのような。
口、目、鼻クッキリ像です。
御夫婦でしょうか。御両親でしょうか。優しい顔の像で、こちらも手を合わせたくなります。
物静かに祈っている像です。
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左の像はバットらしきものを持っています。
右の像は烏天狗に見えるのですが。
三体とも両手に何かを持っているようです。
真ん中は杖?、左は顔です。
右側の像は野球のグローブをはめているのでしょうか。
それぞれ優しい像ですが、前列左の像は何を抱えているのでしょうか。
後列右端の像はエジプトのスフインクスに似ています。
前列左端の像が抱いているのは子供でしょうか。お孫さんでしょうか。
前列右から二番目は子供かお孫さんに本を読んであげています。
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後列左端の像は七三分けの髪です。
皆さん良い表情をされています。
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凛々しい顔立ちです。
前列とても素敵な笑顔です。
メガネをかけて大笑いしている像です。
手に持っているのは何でしょうか。ウオークマンでしょうか。
「色即是空」の像
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後列真ん中の像は閻魔様に見えるのですが。
羅漢石仏まだまだあります。