桑の木にキジバトが巣をかけたことを妻から聴いたのは、7月の初めごろだった。5mばかりの木の、地上2.5mあたりの枝分岐点に、小枝で造った巣があり、キジバトが抱卵していた。元々は山に棲んでいたこの鳥、何故か人里、それも都市の住宅にまで進出して来たのには、どのような事情があったのだろう。この20年間の変化を具に見て、不思議でならない。朝の6時過ぎ、遠くの林から聴こえてくるキジバトの鳴き声は、私には特別 . . . 本文を読む
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