「マルコ」に3種類の国内産強力粉が並ぶようになり、それぞれで焼いてみたのですが。
何度焼いても、外皮が立ち上がり側面にへばりつき、木べらで隙間を作っては取り出していたのは「キタノカオリ」
味は悪くないんだけど、この焼き上がり・・・
やっぱり粉のせいなのかなあ。
使い切ったので、今日からは「春よ恋」です。
焼き上がりのブザーが鳴りました。
さて、最近の不出来は自家製酵母のせいなのか、それとも粉のせいだったのか、これで判明するはず。
ふたを開けると、しっかり釜伸びしたつやつやのパンが焼きあがってました。
こんなにも違いがあるとは、驚きです。
うーん、この違いは大きいな。
曇っているけど室温30度と、今日は蒸し暑い。
原発再稼動を決めた、確か幸福度一番の福井県。
脱原発宣言してる、ビリから二番目の高知県。
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