心が疲れて引きこもりがちになったエッセー漫画かな、と借りてきた「眠れぬ夜はケーキを焼いて2」
主人公は、作者を投影した眠そうな顔をしたオオカミです。
夜中に目が覚めてケーキを焼いたり。
昼夜逆転の生活になったのはなぜなんだろう。
表現や空気感に興味を惹かれ、今度は「眠れぬ夜はケーキを焼いて」を借りてきた。
生活サイクルの狂いからくる睡眠障害。
自分の感覚を誰かと共有したり交流したいという思い、受け取りました。
本のレシピにあった「無限温野キャベツ」も、試しに作ったら思ったよりずっとおいしかったので翌日はキャベツを盛りすぎいまいちでしたが。
キャベツ2〜3枚を小さくちぎり、ラップしてレンジ1分
ごま油と塩をかけて和える。
このごま油が決め手ですね。
どの時間だって無駄なんかじゃなくて、人生に必要な余白。
そうだなあ。
3が出るのを楽しみにしてます。
昨夕のニュース映像でも、プーチンの片手はテーブルを掴んでいた。
アメリカの調査によれば癌が進行したとか、3月に暗殺計画があったらしい。
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