見たかったのになあ

きょうは、私の好きな俳優のロビン・ウイリアムス主演の「ジャック」と言う映画が、放映される日です。

以前この映画を見てすごく感激というか、考えさせられた映画だったのだ。

そこで、きょうは定例の稽古日ではないので、
早めに出かけて、20射引いて、8時ころには帰ろうと思ってた。
そしたら、講習会を週末に控えているので、皆さん、稽古に出てきたよ。
いつものなかよし稽古メンバーが揃った。
コレじゃあ、もう帰れない。
9時過ぎまでみっちりと稽古して帰ってきた。

ぁ～～見たかったのになあ。

可能性

土曜日の日に、
若い女性を車に乗せました。

そこでの会話。
彼女「私は、ほかの人の車運転できない」
私「なんで？」
彼女「大きいので、こわいよ」って。

彼女の乗ってる車は「マー○」オートマ。
彼女のだ～様の乗ってる車は、３ナンバーの乗用車。オートマ
ほんの半歩前に進めば、その車は運転できるはず。３歩も５歩も前に進む必要は無いはず。

この若さで、こういう台詞を言う彼女。
残念だね。
一事が万事だと思う。
いろんなことに対して、半歩踏み出せば、次の半歩もまた踏み出せると思うのだ。
その半歩ずつの積み重ねが、自分の可能性を広げるんだと思うのよね。

たぶん、こうやって自分の可能性を自分で閉じ込めているんだろうなって思った。

前記のような台詞は年寄りの使う言葉さ。

人それぞれだから、私は何も言わないけどね。
残念だと思ったことでした。
えらそ～～なことを思った私でした。