別な人種

私はすっごく怒ってます。

ことの起りは、４月の県大会の申し込み。

女性は私と副会長さんが参加です。
２名では、団体を組むことができません。
会長嫁は申し込みしてませんでした。
私の心の中は、会長妻が不参加で、団体は組めないけど、心穏やかに大会に臨めるという気持ちはありました。

でも、昨日副会長さんが、別の女性会員○○さんに声をかけようやく３名になり、団体が組める、頑張ろうと言うことになりました。

よかった、よかった。


でも、そのことが会長嫁が仲間外れにされたようで不愉快なんだそうな。
○○さんを誘う前にうちの嫁に声をかけるべきだと言うのです。
自分たちの判断で、参加申し込みをしなかったのに、
そういうことを言うのです。

会長嫁も、○○さんもどちらも期日までに申し込みをしてなかった。
副会長はどちらに先に声をかけるかということになれば、普段の会長嫁の言動を見ていると、とても誘う気にはならなかったのでしょう。
私にも、十分いや十二分に気持ちはわかります。

会長が副会長にクレームの電話を入れてきたんだそうな。

参加するなら、指定の期日までに申し込んでおけば何の問題もないことです。

そもそも、仲間外れにした覚えなどありません。
会長嫁が、一人相撲で、あの人、この人、私の事、嫌いで、そのことを素直に態度に表していたのです。
普段、挨拶すらろくにしないようなそういう状況です。

そういう同士が一緒に弓を引いて楽しいものでしょうか？

自分の事を夫に言わせる。
言いたいことがあるなら、きちんと自分で言えよ。

彼らの思考回路はまったく理解できません。

結局、女子は４名参加ということで、誰か一人が個人戦に回ることになります。
これは、事務係さんの専任事項なので、最終的にはどういう組み合わせになるかわかりません。

あんな奴と一緒に弓引きたくない。
私個人戦で結構だけど。

*(怒り)**(怒り)**(怒り)**(怒り)**(怒り)**(怒り)**(怒り)*
このくらいな気持ち。