長男が朝電話をしてきた。
孫を預かってくれと言うことだろうと、耳を傾けていた。
そうじゃあなかった。
話の中で、
「おれ、母さん尊敬するよ」と言うセリフが出てきた。
うれしかった。
長男も次男も私を分かってくれている。
分かってくれないのは、アノ人ばかりなり。
孫を預かってくれと言うことだろうと、耳を傾けていた。
そうじゃあなかった。
話の中で、
「おれ、母さん尊敬するよ」と言うセリフが出てきた。
うれしかった。
長男も次男も私を分かってくれている。
分かってくれないのは、アノ人ばかりなり。