数週間前のこと。
夜、車を走らせていました。
2車線の右側車線を75キロくらいで走っていたら、
すぐ後ろから、ライトを上向きにして、数回パッシングする車がいるのです。
なんでパッシングするのか分からない。
そんな、あおられるほど遅く走ってるわけじゃあない(早くはないけど)。
それに、まもなく右折しなきゃならない、左車線に寄るわけにはいかない。
そしたら、その車が左車線に入って、私の車を追い越し右車線に戻った。
その後、その車はのんびりと走りだした。
なんか、腹が立った。
人をあおっておいて、自分はのんびり走るのかよ~。
一回だけ私も後ろからパッシングしてみた。
そしたら、も~大変。
その車左車線に入り、私は必然的にその車を追い越すことになった。
追い越したら、車は右車線に戻った。
私の車の後ろにくっついて、
何度も、何度もパッシングを始めるじゃあありません。
お~~~、こわ。
小心者の私、ドキドキしてきた。
もうすぐ、右折だしそれまでの我慢だ。
ついてこられたら、どうしようなんて、怖かった。
幸い、そんなこともなくその車は行った。
普段、絶対しないようなことをしてしまった。
少しストレスフルな気持だったのだ。
夜、車を走らせていました。
2車線の右側車線を75キロくらいで走っていたら、
すぐ後ろから、ライトを上向きにして、数回パッシングする車がいるのです。
なんでパッシングするのか分からない。
そんな、あおられるほど遅く走ってるわけじゃあない(早くはないけど)。
それに、まもなく右折しなきゃならない、左車線に寄るわけにはいかない。
そしたら、その車が左車線に入って、私の車を追い越し右車線に戻った。
その後、その車はのんびりと走りだした。
なんか、腹が立った。
人をあおっておいて、自分はのんびり走るのかよ~。
一回だけ私も後ろからパッシングしてみた。
そしたら、も~大変。
その車左車線に入り、私は必然的にその車を追い越すことになった。
追い越したら、車は右車線に戻った。
私の車の後ろにくっついて、
何度も、何度もパッシングを始めるじゃあありません。
お~~~、こわ。
小心者の私、ドキドキしてきた。
もうすぐ、右折だしそれまでの我慢だ。
ついてこられたら、どうしようなんて、怖かった。
幸い、そんなこともなくその車は行った。
普段、絶対しないようなことをしてしまった。
少しストレスフルな気持だったのだ。