ちょっとしたブームになっているらしい、蟹工船。
ネットで探して読んでみた。
青空文庫。
作者が秋田の人なので、秋田弁が混じっても、
それなりに読めるが、
他のお方はどうなんだろうか。
それと、品物の名前がすでに死語となっていると思われる言葉がたくさんあって、
私は、この年なのでその品物は分かるが、少しでも年代が下の世代となると、どうなんだろうか。
結局、途中まで読んで、止めてしまった。
あまりに、辛く、苦しい漁師の様子が描かれており、
読んでる私も、辛くなってしまったので。
ネットで探して読んでみた。
青空文庫。
作者が秋田の人なので、秋田弁が混じっても、
それなりに読めるが、
他のお方はどうなんだろうか。
それと、品物の名前がすでに死語となっていると思われる言葉がたくさんあって、
私は、この年なのでその品物は分かるが、少しでも年代が下の世代となると、どうなんだろうか。
結局、途中まで読んで、止めてしまった。
あまりに、辛く、苦しい漁師の様子が描かれており、
読んでる私も、辛くなってしまったので。