ふんどしと、中て物は寝ていても外れるそうな

この間、弓道会で役員会が開かれ、
役員改選に付いて話し合われた。

情報と違い、
会長自身は続投する意向だそうな。

あらま！！

その上、
先週の土曜日に、打ち合わせした、
会長が続投なら、錬五のおじさんの副会長就任にも、
会長は難色を示している。

理由。
私には理解不能の理由。
私には、考えもつかない屁理屈の理由。
怪チョ～～～、チョ～あたま良い！！！
でも、屁理屈以外のなにものでもない。

結局は、多少の移動はあるにせよ、
留任が多いかも。


会長夫人は、群れたがりたいタイプ。
群れたいなら、協調性がなきゃ無理でしょ。
協調性ゼロであっても、それだけの弓道の実力と行動力と、器の大きさがあれば別だけど、
どれ一つとしてない、
私とおんなじタイプ（私は、多分協調性はすこしはあるかな？）。

審査の稽古に誘ってくれないと、拗ねてるんだそうな。

逆に、私から言わせてもらえば、
教士六の専属コーチ（会長であり、夫）から教えてもらいながら、
私たちを、一度として稽古に誘ってくれない、
あなたはなんなの？

会長としてどうなの？？と言うことが多々あるけど、
私は、自分の不徳の致すところもあるだろうから、と抑えてるけど。

また、こういう人たちにかかわると、自分もバカになるんで、
近寄らないと思ってただけ。

これで、私は役員をやらなくてもいいことになるので、
まあ、それはそれで、良いこと。

この間の、打ち合わせ事項はゼ～～ンブ外れてしまった。