返信

私の考えすぎなのはよ～～く分かってます。
でも、
前会長妻にメールを出すのは、
考え込んでしまいます。

用件。
3月に審査があり、彼女がお手伝いの順番に当たっているので、
お願いできないかという、
ごく単純なメール。

普通の人間関係ならば、
何も考えることなくメールします。
しかし、
触らぬ神に祟りなしと言いますが、
触らなくても祟りありと言うのが彼女。

普段、弓道会の用事で、
メールしても、返信はありません。
今回のメールも無視されると、
大変困ります。
彼女が都合が悪ければ、他の人にお願いするか、
私が出席しなければなりませんから。

もし、
審査会の時に、当弓道会から誰も手伝いに行かないとなると、
あの弓道会はなんだ！！ってことになります。
他の弓道会の方々に迷惑がかかります。

会長は何してるんだ、事務局は(私の事）何してるんだと言うことになります。
当弓道会は恥をかくことになります。


だから、
きちんと返信がほしいのです。
そのことを、
突っ込まれない文章で、
彼女のとんがっている心を刺激しないメールしたいのです。
出席でも、欠席でも良いけど、
態度を早めに鮮明にしてほしいのです。

結局用件のみ打ちました。
返信せよとは、書きませんでした。
返信が必要なことは、彼女にも分かってるはずだからです。

でも、
書いた方が良いのかな～とかも思い迷いました。

こんなくだらないことを考え込むなんて、
バカらしいと思います。
彼女を知らない人には、
私の考え込む気持は分からないかもしれませんね。

その次には、
もう腹立つなあ～～！！！

なんで、ここまで彼女ごときに気を使わなきゃならんのか！！！！！

未だ、返信なし。