申告書

税金の申告に行ってきた。
時期的に早いので空いているだろうと思ったら、
とんでもない。
人がたくさん並んでいた。

受付を済ませ、
申告書の記入のために下準備をしてもらい、
それからパソコンに向かう。
会場は、たっくさんのパソコンが並んでいる。
でも、椅子がない。
立ったままパソコンに向かうのだ。

当然、お役所のお方の親切な説明があるので、
スムーズなのではあるが、
私の場合、たくさんの入力項目があるので、
結局は、
お役所のお方が、入力してくれた。

私、「椅子ありませんかね？」
税「そうですね、疲れますよね、こちらでお待ちください」
別室で、出来上がるまで待機。

あ～～～、目が乾く。
目が乾く。
気持まで辛くなる。
目をつむって、申告書の出来上がりを待つ。
疲れた。

数日前に、市役所勤務のおっさんに聞いてみた。
贈与税も、市で行う税務相談で受け付けてくれるか？と。
贈与税は、国税なので、市は関係ないので、
税務署に行ってくれと言うことでした。
お陰で、車で往復二時間もかけて、行ってきた。

ぼけ？

昨夜は、定例の稽古日。
夜、大変冷え込んでいたので行きたくなかった。

自分自身は、稽古するわけでもないのになあなんて考えて。
でも、
用事があったので、それを済ますためにと思いなおし、
行った。

おっさんと、中学生と私と3人。
おっさんが、
総会の日時を、
審査の日時と混同してしまった。
総会は2月17日、
審査は、3月17日どちらも日曜日。

私は、何の考えもなく、日が重なってるなら、
総会を一週間遅らすか？
ということとして、
中学生の指導を、おっさんに頼み、
帰宅した。

そしたら、
おっさんからメールが入り、間違いに気がついたのだ。

あ～、脳がスカスカになって行く。