体調の良くなかった従兄が、亡くなった。
一年ほど前に告知を受けていた。
私にとって、この従兄は亡くなった兄と同じ年齢で、
それに、すぐ隣に住むので、
兄のようなお方でした。
何かと頼りにしていたお方でした。
伯父さん(私の父の兄であり、従兄の父)は、92歳で、
足元はだいぶ弱ってはいても、まだまだ元気な様子です。
我が家もそうだけど、
伯父さん宅も、年齢順にと言うわけにはいかず、
今回亡くなった従兄の弟が先に亡くなっていて、今度は兄なのです。
4人兄弟のうち、一番上の女性と、4番目の女性が残りました。
女性、強しか。
大変残念な気持ちです。
今日は、火葬、お逮夜(おたいや・この辺りではお通夜とは言わない)、
明日は、葬儀という予定です。
お逮夜と言うのは、夜を逮捕しておき、夜が明けないことを願うと言う意味だそうです。
別れを惜しむということだそうです。
菩提寺の和尚さんのお話でした。
お葬式の翌日は、父が退院します。
一年ほど前に告知を受けていた。
私にとって、この従兄は亡くなった兄と同じ年齢で、
それに、すぐ隣に住むので、
兄のようなお方でした。
何かと頼りにしていたお方でした。
伯父さん(私の父の兄であり、従兄の父)は、92歳で、
足元はだいぶ弱ってはいても、まだまだ元気な様子です。
我が家もそうだけど、
伯父さん宅も、年齢順にと言うわけにはいかず、
今回亡くなった従兄の弟が先に亡くなっていて、今度は兄なのです。
4人兄弟のうち、一番上の女性と、4番目の女性が残りました。
女性、強しか。
大変残念な気持ちです。
今日は、火葬、お逮夜(おたいや・この辺りではお通夜とは言わない)、
明日は、葬儀という予定です。
お逮夜と言うのは、夜を逮捕しておき、夜が明けないことを願うと言う意味だそうです。
別れを惜しむということだそうです。
菩提寺の和尚さんのお話でした。
お葬式の翌日は、父が退院します。