ふうちゃん、盛大に泣く

昨日、父を施設に預けて、
ほっとしていたところに、電話が鳴りだす。
え！、さっそく施設からなにか、連絡か？
と思ったら、次男坊からの電話でした。

ふうちゃんが、熱を出してるから、
保育園に迎えに行ってほしいということでした。
迎えに行き、我が家に連れてきたら、
なんとよく泣く。
熱があるのに、なんと元気な泣き方か。
飲まず、食わず、遊ばず、ひたすら泣く。

仕方ないので、
泣くに任せていたら、
泣きながら、うつらうつらしている。
そんなに眠いなら、眠ればいいのにと思ったりしました。

普段、一緒に暮らしていないから、
ふうちゃんにしてみれば、知らないところへ、
一人連れてこられたようなものでしょうから、
不安になり、
泣いちゃうのでしょう。

今日も、
ふうちゃんがやってきた。
やはり泣き出す。
全く熱はない。
良かった。

泣くだけ泣いたら落ち着きました。

ママが迎えに来るまで、元気で遊んでね。