ゆきちゃんは来年小学校へ入ります。
知恵も発達してきて、
ふうちゃんを丸め込もうとします。
今朝は、茹で卵が一個ありまして、
ゆきちゃんも、ふうちゃんも食べたいのです。
だから、私は、
半分に分けてあげようと思ったのです。
ところが、
ゆきちゃんは、ふうちゃんにバナナを見せて、
ふうちゃん、バナナ好きでしょ。
食べなさいと言うのです。
そうやって、
ふうちゃんの気持ちをそらして、
自分が茹で卵を全部食べました。
知恵が発達してきていると喜ぶ気持ちと、
そういう方向の知恵は発達してほしくないと言う気持ちと、
両方を感じます。
やはり、一個のものは、半分ずつ分けるような知恵を持ってほしいのです。
明日は、
二人を、午後三時から預かる日で、
夜には、次男坊が迎えに来るので、
このことを伝えて、
気をつけるように言おうと思います。
知恵も発達してきて、
ふうちゃんを丸め込もうとします。
今朝は、茹で卵が一個ありまして、
ゆきちゃんも、ふうちゃんも食べたいのです。
だから、私は、
半分に分けてあげようと思ったのです。
ところが、
ゆきちゃんは、ふうちゃんにバナナを見せて、
ふうちゃん、バナナ好きでしょ。
食べなさいと言うのです。
そうやって、
ふうちゃんの気持ちをそらして、
自分が茹で卵を全部食べました。
知恵が発達してきていると喜ぶ気持ちと、
そういう方向の知恵は発達してほしくないと言う気持ちと、
両方を感じます。
やはり、一個のものは、半分ずつ分けるような知恵を持ってほしいのです。
明日は、
二人を、午後三時から預かる日で、
夜には、次男坊が迎えに来るので、
このことを伝えて、
気をつけるように言おうと思います。