今日は、道場へ行きました。
20射して、大した的中がありませんでした。
お昼になったので、帰ろうと準備をしていたら、
事務局長さんが登場。
例の奥様のことを
あれこれ、あれこれと。
全く褒め言葉が出てきません。
それに対して
私「弓の神様って、いい加減だ。あの射でも的中するなんて」
事務局長「弓の神様っていない!的中に関して我々は考え過ぎかも。あの射でも中ることもあるんだから」
考えることは同じだなと思った。
彼女には、教士六段のご主人がいるんだから、
下手くそ、低段位の者が何か言えるわけがないし、
また、
言ったとしたら、
どんなことが起きるやら。
あな、恐ろしや、恐ろしや。
他の人にあれこれと、注意を受けている私。
なんと幸せ者か。
20射して、大した的中がありませんでした。
お昼になったので、帰ろうと準備をしていたら、
事務局長さんが登場。
例の奥様のことを
あれこれ、あれこれと。
全く褒め言葉が出てきません。
それに対して
私「弓の神様って、いい加減だ。あの射でも的中するなんて」
事務局長「弓の神様っていない!的中に関して我々は考え過ぎかも。あの射でも中ることもあるんだから」
考えることは同じだなと思った。
彼女には、教士六段のご主人がいるんだから、
下手くそ、低段位の者が何か言えるわけがないし、
また、
言ったとしたら、
どんなことが起きるやら。
あな、恐ろしや、恐ろしや。
他の人にあれこれと、注意を受けている私。
なんと幸せ者か。