覚えていてくれた

本日は、県民体育大会。
私は、足を引っ張る係となってしまいました。
８射２中なり。
でも、ほかの二人が大奮闘で、団体戦２位となりました。

控え室で、休憩していたら、
××(長男の名前）君のお母さんではないですか？
私、○○子です。
名乗られて、私も記憶していました。
あ～、○○子ちゃんね。
覚えてるよ～と懐かしい声になってしまいました。

中学まで、長男と一緒だった隣の町内の子です。
中学を卒業して、２７年になります。
あ～、それでも覚えていてくれた。
同級生の母親である私ごときを。
嬉しいですな。
心が、あったかくなりました。
この暑い季節だと言うのに(笑)。

彼女の子供さんが、弓をやっていて、
今日は付き添いだそうです。
長男の近況をお知らせして、
彼女のお母さんの近況を教えてもらいました。