大潟村の物産館では、豆がたくさん売られていて、
この間、青大豆で一袋300円というのと、
400円のがありました。
同じ分量でした。
どうして100円の差があるのかなあ?
よく見てみると、令和3年物と、4年物の差なのです。
ずっと前に買った青大豆は、米と一緒に炊くと、
豆が少しばかり硬いのでした。
そこで、残っている大豆は、
圧力なべで煮て食べました。
硬かったのはきっと3年産のものだったんだと気が付きました。
今回は、100円高くても4年産のものを買いました。
米と一緒に炊くと、
普通に柔らかく食べることができました。
表示はよく見ようねということでした。
と同時に生産者が、きちんと表示してくれていて、
良心的だなと思いました。
この間、青大豆で一袋300円というのと、
400円のがありました。
同じ分量でした。
どうして100円の差があるのかなあ?
よく見てみると、令和3年物と、4年物の差なのです。
ずっと前に買った青大豆は、米と一緒に炊くと、
豆が少しばかり硬いのでした。
そこで、残っている大豆は、
圧力なべで煮て食べました。
硬かったのはきっと3年産のものだったんだと気が付きました。
今回は、100円高くても4年産のものを買いました。
米と一緒に炊くと、
普通に柔らかく食べることができました。
表示はよく見ようねということでした。
と同時に生産者が、きちんと表示してくれていて、
良心的だなと思いました。