見たかったのになあ

きょうは、私の好きな俳優のロビン・ウイリアムス主演の「ジャック」と言う映画が、放映される日です。

以前この映画を見てすごく感激というか、考えさせられた映画だったのだ。

そこで、きょうは定例の稽古日ではないので、
早めに出かけて、20射引いて、8時ころには帰ろうと思ってた。
そしたら、講習会を週末に控えているので、皆さん、稽古に出てきたよ。
いつものなかよし稽古メンバーが揃った。
コレじゃあ、もう帰れない。
9時過ぎまでみっちりと稽古して帰ってきた。

ぁ～～見たかったのになあ。

可能性

土曜日の日に、
若い女性を車に乗せました。

そこでの会話。
彼女「私は、ほかの人の車運転できない」
私「なんで？」
彼女「大きいので、こわいよ」って。

彼女の乗ってる車は「マー○」オートマ。
彼女のだ～様の乗ってる車は、３ナンバーの乗用車。オートマ
ほんの半歩前に進めば、その車は運転できるはず。３歩も５歩も前に進む必要は無いはず。

この若さで、こういう台詞を言う彼女。
残念だね。
一事が万事だと思う。
いろんなことに対して、半歩踏み出せば、次の半歩もまた踏み出せると思うのだ。
その半歩ずつの積み重ねが、自分の可能性を広げるんだと思うのよね。

たぶん、こうやって自分の可能性を自分で閉じ込めているんだろうなって思った。

前記のような台詞は年寄りの使う言葉さ。

人それぞれだから、私は何も言わないけどね。
残念だと思ったことでした。
えらそ～～なことを思った私でした。

ご招待講習会

うれしーーー。

きょう帰宅して郵便物を見ていたら、私宛の封書がありました。
誰からだ～～？。
裏には何も書いていない。
早速開けてみたら、秋田県の弓道連盟からの、合宿のご招待だよ～～ん。

今回は愛知県から偉い先生を招聘しての講習会だ。
ぜひとも、こういう講習会は、受講したい。
この講習会は、秋田県の弓道連盟の指名した人だけが受講できる講習会なのだ。
誰でもが、受講できるものではないのだ。
うれしいのだ！！！

しかし、日程が６月２８日と２９日なのだよな～～。
オフ会が・・・・。
それと、弓を買うつもりでいたのに。

でも、こういうチャンスは逃がすわけにはいかない。
サークルのみなさん、ごめん。
行けない。
残念です。

週末

週末ですね。
まだ誰も帰ってきていません。
おかげさまで、楽しくｃａｆｅ内を散歩。

夕食の準備もしていない。
息子が帰ってきたら、残り物オンパレードの夕食になりそう。
ごめん。怠け者の母で。

私も、冷蔵庫内の残り物で夕食済ましたもんね。
給料日も近くなってきたので、私の財布が寒いもんで。

イライラ

朝から、イライラしてました。

実家の母の台詞ひとつにもイライラ。
何気ない、普通の一言にもカチンと来た利してね。
必死で、押さえてました。
「おっかさんに、八つ当たりしてどうすんのよ」ってね。

うーーん、コレが世に言う更年期かぁって思った。
だけど、今日は中学生たちとお花をいける日なのだ。こんなにイライラしてどうしようと思いながら出かけた。

生徒たちの前に立つと、イライラを忘れてしまった。
今は、気分すっきり。
諸君ありがとう。

今日はお花は、基本の花型をやらずに、
自由にいけて、見ることにした。その子の性格が見えますなあ。
一般的にいいセンスしてると思う。
専門的に見れば、いろいろ欠点はあるんだろうけど、私なんぞの素人が見る分には、いいセンスしてる。
あまり、手を加えなくても、それなりに見られる花をいけていましたよ。

あと、彼女らと花をいけるのは1回だけ。
ありがとう。

また別の生徒たちとの5回の講座が待っている。