審査

昨日は、地区の審査があり、
私が所属する弓道会からは、一人が受審しました。

先日、弓道会会長さんから、
この射では、合格の〇印は付けられないといわれたお方が、
受けました。

私は、ほかに4人の審査員がいるので、
合格は出来ると思っていましたが、
心配していました。

幸い、2段に合格することが出来ました。

彼が、会長さんに、気まぐれなことを言われて、私はとても不愉快な気分になってしまいました。
それで、私が出来る限りの応援していました。

本当によかったです。
3段までは、この会長さんも審査員を務めるので、
後1回、がんばって欲しいです。

回数券

先週の日曜日いつも行く温泉に行ったときのことです。

老人が、俺、こんなの分からないと盛んにフロントの女性に言っています。

私は、その近くでジュースを飲んでいて、
顛末を聞いていました。

それによると、
回数券を老人は購入して、10枚綴りが〇〇円だったのです。
老人にすれば、10枚の値段で11回位入浴できることを期待していたのです。

ところが、
その回数券と言うのが、
1枚あたりの単価を値下げして10枚綴りを売っていたのです。
計算してみれば、こっちのほうが安上がりなのです。


でも、その事をフロントの女性達は説明できず、
10回で、〇〇円です。
これを繰り返すばかりなのです。

老人は、頑なに10回の値段で11回利用できるのが回数券だと信じているのです。


結局老人は理解できず、でも購入していきました。

フロントの女性達が、もっときちんと説明できていれば、
老人は、納得して購入したと思うのです。
フロントのお方たち、もう少し、頭を働かしてくださいな。

稽古

昨夜は、稽古してきました。
一人きりの稽古だろうと思いながら道場へ行ったら、
お仲間がいました。
よかったです。

いつも仲良しにしているお方と、
静かな中で、集中して稽古することが出来ました。

静かな中で、的中を目指して弓を引いていると、
的中は上がってくる。
お互いに、いい刺激になっているのです。

いつもこんな稽古をしたいものです。
いつもは、なかなか自分の射だけに集中して、
自分自身の内面また、射を見つめて弓を引くことはなかなか難しいのです。

ねぎ

今日は、すっごい立派なねぎをいただきました。

スーパーで売ってるようなあんな細っこいへなへななねぎじゃあなくって、
ずんぐり、むっくり、栄養が十分に取れている、立派なねぎ。

あ～～、おいしそう。
ねぎ、大好きなんです。

牛肉を買ってきました。
このねぎをたくさん入れてすき焼きだ。

次男坊は今日仕事でお泊りです。
だ～様とふたりで、すき焼きを楽しみます。

プン、プン

今日は、午前中道場へ行きました。

来週の日曜日に昇段審査を受ける人のために、
私の知っていることを教えて、
合格に少しでも近づいてもらおうと思って。

だってこのお方は、弓道会の会長さんから
「オレは、あなたの射に合格の〇印は付けられない」
そう言われたんです。
市民スポーツ大会での発言です。

弓道会の会長なら、前記のようなことを言っても、フォローがあるはずでしょう。
それがないのです。ただ言うだけなのです。

この辺がまずいから、なおしてとか、
一緒に稽古して、指導するとか、
合格のためのアドバイスがあってしかるべきでしょう。
会員が少しでも上達するために、助力をするのが、称号者、会長さんでしょう。

あ～～、それなのに。
私と同じくらいみみっちい性格の会長さんです。

審査員は5人なので、この会長さんが×を付けてもあと4人いますから、
何とか、合格は出来ると思います。

こういう人を会長にしなければならない、
所属弓道会。
人材難ですなあ。