寓居日記

毎日、何かが起きます。
どう思うか、
何を考えたか。
しっかりと自分を見つめて書いていきます。

スーパー

2008-08-19 11:35:00 | 日記
ぐっと涼しくなった。

スーパーへ行った。
珍しく10時ころ。
いつもなら、10時40分くらいかな。
前日の売れ残りが半額になっています。
ほんの少しの時間早く来ると、
値引きシールの貼ってある商品がたくさんあります。

果物、お肉は利用させてもらいます。
お魚は利用しちゃあダメです。お魚は鮮度が命です。

定価じゃあ高くて買えないよなあと思う商品を重点的に、買います。

巨峰一房780円が、390円になっていた。
桃が、大きいものが2個で300円になっていた。
共にゲットです。
昼食のデザートです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

・・・

2008-08-18 09:15:00 | 日記
さて、夏休みも終わった。

仕事に励みましょう。
きっとなるようになるさ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お盆

2008-08-16 22:17:00 | 日記
今年は、兄の新盆である。

実家には高齢の両親だけなので、
お客様の接待や、お盆の支度などは、私がしなければならない。

例年呑気な夏休みをやっていた私としては、なかなか大変だったです。

このあたりの曹洞宗の習慣だと、13日の夕食から、朝、昼、夜と一日3度お膳を作り、仏様にお供えするのです。
14日、15日、16日の朝食までです。

こうした仏事以外に、普段家事に難儀している両親に、
たまには楽をしてもらいましょうと思って、
自宅が徒歩3分のところにあるにもかかわらず、実家に泊まること3泊。

家の中の片付けなどもやった。

今日、実家から戻るとき、思わず涙ぐんでしまった。
もっとずっとこんなふうに世話をしてあげたいと思ったし、
これからどうなっていくんだろうかという不安と、いろんな気持ちがない交ぜになってしまって。

両親のことは、全部私が引き受けなければならない、外に子供はいないのだから。

自分の行く道である。
そう思って、出来ることはやりましょう。
100点でなくても、60点くらいで勘弁してもらいましょう。
そう思います。
疲れたなあ。

帰宅したら、だ~様が居間で呑気に気持ちよさそうに、自分だけは夏休みをしていました。台所が散乱状態でした。

何も言わず、逃げ出しました。
ここにいても、私の気持ちは休まらないと思ったからです。

こんなときは、道場と温泉ですよ。
弓をやっていてよかった。逃げ場所があって良かった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

車買うぞ~~!!

2008-08-11 22:15:00 | 日記
この暑い季節のなか、エアコンの壊れた車に乗っています。

車屋に修理見積もりを依頼したら、中古部品を使って6万円ほどだそうです。

で、とうとう決断なり。
車を買おう。
15年半使用して、16万5千キロ走っている愛車です。
念のため、ガリバーに査定をお願いしたら、予想どうりお値段はつきませんという返答でした。

次男坊を相談相手に、車屋めぐりをして、ようやく決めました。ノートにしました。1500cc、4wdなり。
私の予算より、少し安上がりです。普通の主婦が乗るには、これまたちょうど良いグレードかな。

今月中か、来月早々には新車に乗れそうです。

今乗っているのが、2枚ドアなんで両親を乗せるとき少しばかり、不便なのです。やはりドアは4枚無いとなあと思っていました。これで、不便解消です。

だ~さまに、車買うことにしたよと報告したら、程度の良い中古車にしたらと言った。
想像通りの台詞です。
私は新車が欲しいから、一生懸命貯金したんだから、中古車はいやだって、はっきりと言った。

それに、車を買うお金位は自分で持ってます。と言った。

だ~様は、そこまで私に言われて無言ナリ。私はちょっとした快感を感じる。

以前、だ~様私にいわく、
「お前は、あるだけお金を使う奴だ」って。
この貯金大好きな私に向かって。

30年も一緒にいてちっとも私のこと分かってないということが、悲しかった思い出。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

墓掃除

2008-08-06 20:43:00 | 日記
今日は、暑い一日でした。
実家のお墓のお掃除に行ってきました。

お寺の周囲や、お墓はきっちりと手入れがされていて、
大してお掃除をするほどのこともないくらいでした。
これだけの広さの場所をこれだけ手入れするにはどれだけの人手が必要なんだろうかと思いました。

都会の人が言う自然とはこういうふうに、整備された緑をいうんだろうなと思いました。

とても涼しい風が吹き渡っていきました。

でも、墓石にクリーナーを塗りつけから拭してキレイにした。

ご先祖様、これからは私がお墓を守りますからと、ご報告。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする