寓居日記

毎日、何かが起きます。
どう思うか、
何を考えたか。
しっかりと自分を見つめて書いていきます。

審査会

2013-03-17 19:27:34 | 日記
今日は地区審査会です。
お手伝いに行かないといけません。
行ってきました。

いつも指導している子が審査を受けるから、見守りたい。
わずかに、めんどーだなとい気持もあります。
今日、わたしはどんなドジをするかなと言うのもあります。

予想通り、
やっぱりドジをしてしまった。
1個、2個、3個、4個・・・・・。
ダメな奴。

草履を、忘れてきてしまった。
来週の日曜日、同じ会場で射会があるので、
同じ弓道会のメンバーから持ち帰ってもらう予定です。

肝心の、受審した子は、
「失」をして、2本の矢は飛ばすことなく、審査が終了してしまった。
あ~!!、なんてこった。
がっくり。

本人も、すごく悔しがっていました。
次回に期待しましょう。

結果は、
しっかりとできても、3級、矢を飛ばすこともなく終わっても3級。
なんだかなあ~。
良くできたら、上の級位、
失敗したら、下の級位であってほしいけどなあ。
それが、すっきりしていいと思います。

中学生だからと言うだけで、3級と言うのはわたし的にはおかしいと思ってます。
良い射をしたか、しなかったか、それだけであってほしいと思います。
中学生のうちは、どう頑張っても、「級位」であり、「段位」はもらえないんだそうです。

指導する方も、指導される方も、
頑張れない仕組みだと思います。

指導する人は、この中学生に1級を取らせてあげたいと、思っても、
指導される中学生は、がんばって1級を取りたいと、思っても、
どちらの人間にとっても、頑張れない状況です。
それって、おかしいと思います。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春だ、旅行だ

2013-03-15 19:17:30 | 日記
今日も、10000歩歩く。
足腰を鍛えるため。

3月末くらいに、私にとって、今年の一大イベント、
7泊8日、フランス旅行である。

楽しみだ~。
でも、大丈夫かな?
海外旅行なんて初めての事だし、
添乗員の後ろにくっついてるだけの人です。

でも、行ってくる。
あと、11日後。
私が、こんな大旅行に行けるなんて、
とても、とても、とても、うれしい。

すべては、父の後押しがあったから。
体力のあるうちに、
行きたいところへ行って来いと言ってくれた。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あれれ・・・?ここじゃないの?

2013-03-13 20:29:38 | 日記
父の用事で隣の町内に行ってきた。
目的地は、公民館。

簡単に、
あそこだなと思いこみ、
今日の雨の中、出かけた。

私が思いこんだ場所へ行ったら、
車が並んでいるはずなのに、
し~~んとしてるではないですか。

公民館という看板もない。
○○会社と張り紙がしてある。

ここは昔、児童館だったはず、
そのあと、公民館的に使われていたはず。
だった。

時間の制限もあるので、
その会社に入って行って、聞いてみたら、
しっかりと教えてくれた。
川を渡って左側に曲がって行ってと。

川を渡ってすぐ左に曲がって行っても、民家だけだ。
あらら・・・・。

もとの道路にもどって、
傍に、たばこ屋に入って、聞いてみた。

実は、
このお店、同級生のお家なのだ。
奥さんとも、知り合いなのだ。

もっと、先に行って左側だった。
私の早とちりだった。

時間内に到着して、どうやら用事は済ませた。
よかった。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2013-03-11 22:30:39 | 日記
寒い一日でした。
きっと、これがこの冬最後の寒さと信じて、
我慢、我慢。

雪が降ったけど、
もう、クロッカスの葉っぱは出てきてるし、
ふきのとうも出てきている。

雪の下にあったラベンダーの葉っぱが少し見えたところで、
雪をよけた、
見事にペシャンコだった。
これが自然と立ちあがり、
季節には花を咲かせ、香りを楽しむことができるようになる。

大いなる自然。
な~~んて、似あわないことを書いてしまったかな?
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ご近所さん

2013-03-10 20:16:26 | 日記
我が家のさらに奥にあるお宅に通じる小路を、
その家の主は、除雪することなく、踏み固めただけで冬を過ごしています。
でも、雪が融ける季節になれば、
私がセッセと除雪した小路と同じく融けます。
自然の力は大きい。

我が家への小路を通り、さらにその奥の家につながるわけです。

私としては、
あんたも利用してるんだから、
我が家への小路もたまには除雪したらと、
怒鳴りこみたいです。

この年のおばちゃんがせっせと除雪した小路をのうのうと
利用してばっかり。

私より、若いし、あんた男でしょ。
病気でもないし、
たまには、
除雪しなさい!!!

あ~~、腹が立つ。

それと、
強風の日は、その家が吹き飛んでこないか心配。
地形や、風向きから考えると、
こちらには、吹き飛んでこないと父は言いますが。
以前、その家の戸外のトイレが倒れてます。
確かに、父の言うとおり、我が家とは反対方向に倒れてました。
強風の日は、
ときどき、大丈夫かなあ~と、
窓越しに、眺めることがあります。

トイレは、再建されてません。
今、生理現象は、どう処理してるんだろうか。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする