寓居日記

毎日、何かが起きます。
どう思うか、
何を考えたか。
しっかりと自分を見つめて書いていきます。

次男坊

2014-09-15 12:06:13 | 日記
次男坊が、午前中に、
社員旅行のお土産を持ってきてくれた。
北海道に行ってきたそうです。

相変わらず、東京とは縁のない人です。
次男坊は、35歳で、いままで東京へ行ったことがないのです。
日本人で、この年代の人間が東京へ行ったことがないなんて、
ちょっとした天然記念物じゃあないでしょうか?。

あと、一か月半後、2人目の子供が生まれる予定です。
女の子のようです。
名前も、決めています。
聞いたら、まだ内緒だってさ。

今日は、お休みなので、
しっかりと、お掃除とか洗濯とか、家事に励みなさいと、
お説教してやりました。
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子守

2014-09-12 16:01:21 | 日記

昨日は、
長男宅で、少しの時間だけど子守をしました。

2歳のゆうちゃんは、私の姿を見つけると、
ばば~~、ばば~~と呼びかける。
これがまた何ともかわゆいのだ。
ババ、目じりを下げる。

絵本を読んだり、ボール遊びをしたりする。

ゆうちゃんは、上ふたりのお兄ちゃんたちにもまれているせいか、
おしゃべりがとても得意。

髪を長くしていて前髪をゴムで結んでいる。
後ろのほうの髪を私が結んであげる。
またまたかわゆい。

子守は少しの時間が最良です。
長くなると、ババは疲れるので。

小学校2年生にもなったこうちゃん、
時間の経過はとても速いと思う。

りょうちゃんは、
ほっそりしてきている。
運動量が大きくなっているせいか。

長男坊には、最近読んだ本を置いてきた。
長男は、半沢直樹シリーズの最新版を貸してくれた。

この本は面白いけども、
主人公たちは、ストレスのために、
早死にしそうな生活だなあなんて、
フィクションなのにそんなことを思ってしまった。
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チャンス

2014-09-09 21:02:19 | 日記
素晴らしい月夜です。
稽古をしてきました。
最初、
あまりやる気がなくても、稽古が終わってみればやはり気分がいい。

錦織さん、負けたけど素晴らしい。

しかし、これからがもっとハードルが高い。
身体のメンテナンスをし、
テンションを高め、
また、一から作り上げることが、
どんなに大変なことか。

一度、決勝進出したからと言って、
また、再びそれができるというものでもない。
世界は、そんなに甘いものではないと思う。

チャンスには、次という言葉はないと思うのだ。
その時、つかまないといけないのだ。

しかし、
再び、決勝に戻ってくることができるならば、
それは、本当に素晴らしいことだし、
本当に、実力だと思う。

田舎の、どうでもいいレベルの弓引きであっても、
射会や、審査を受けてみるとそう思うのだ。
継続して、一定の成績を残すことの大変さを思うのだ。
継続、それが実力だと思うのだ。
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すばらしい

2014-09-07 15:09:55 | 日記
今朝一番のニュース。
錦織圭さんが、ランキング一位のお方を破って、
決勝に進出が決まったこと。
快挙だ。

夜中、
眠れなくて、
ずーっとラジオを聴いていたら、
第一セットを取った、次のニュースで一対一になった。

勝って欲しいなあと寝ぼけ頭で思ってたら、
番組が中断された。
ニュースが読まれる前に、
あ~~、勝ったなあと思った。

嬉しや。
日本人素晴らしい。

どうしたら、時に臨んで、
十分に自分の実力を発揮できるのか。
このことは、
田舎のお婆弓ひきであっても、
射会に参加している以上、常に考えていること。

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ありがとうございます

2014-09-05 14:36:27 | 日記
ここ数日、
牛乳などの宅配の契約を求めて、人がやってきた。
そしたら、
今度は、乳酸飲料屋さんもやってきた。

最初の牛乳などの宅配を勧めに来たお兄さん、
話を聞いていると、
無意味にありがとうございますとおっしゃる。

場面に合ったありがとうなら心地のいい言葉であるが、
わずかな会話の中に、ありがとうございますをちりばめられると、
結構カチンとくる。

わずかに、お返事してくれてありがとうくらいの意味はあるか?

ほとんどは、
なんの意味も持たない、心の伴わない言葉だからである。

会話のマニュアルを教えられて、
それに従ってセールストークをしているのだろう。
少しはものを考えて言ったら?と思う。

よっぽど、
「そういう意味のないありがとうございますっていうのは、
・・・・」
と、言ってやろうかと思ったけども、
それも、めんどくさいことなので、
さっさとお帰りいただいた。

次にやってきた乳酸飲料屋さん、
こちらも若者だけど、前者よりは年上、
落ち着いた感じ。
こちらは、まあ、
いい感じに話は聞けた。

だけど、ちょっとした作業中だったので、
やはり、仏頂面になってしまった。
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