寓居日記

毎日、何かが起きます。
どう思うか、
何を考えたか。
しっかりと自分を見つめて書いていきます。

キツツキ

2022-01-19 18:42:53 | 日記
今日は、風もなく穏やかな一日でした。
せっせと除雪です。

一生懸命にやっていたら、
なんと、キツツキが木をつっついている音がします。
アカゲラ?クマゲラ?、アオゲラ?
何でしょうかね。
多分、アカゲラでしょうけど。

この音を聞いて、わずかに春が近づいていることを感じます。
でも、
明日は、天気予報によれば、また雪なようですけど。

疲れた~と言いながら、
でも、除雪をする元気があることを喜び、
春になったら、
出歩きまス(笑)。

今日は、除雪の時、汗のために2回着替えをしました。
午後からは、ウォーキングでまたまた汗をかき、
着替えしました。
一日3回着替えしました。

婆さん、頑張る。
一寸だけ筋肉痛ありです。
疲労のためぐっすりと眠れそうです(笑)。
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元気

2022-01-17 08:28:16 | 日記
昨日は、午前中少しばかりお天気が穏やかだったので、
積み重なっている雪を、
スコップで砕く。

少しでも早く雪が融けますように。
ああ、くたびれた。
でも、
これをやる元気があることを良しとしましょう。
これができるんであれば、
この一年、また元気にやりたいことができるんだろうなと、
思った。

ふうちゃんが、剣道の試合でがんばったようで、
敢闘賞の賞状を持った写真が送られてきた。
良し、良し。
なんであれ、頑張ることは良いことだと思う。
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今年は雪が多いなあ

2022-01-13 18:10:07 | 日記
この冬は、例年よりは寒いし、雪も多い。

でも、この位が昔、昔だと普通だったような気がする。
せっせと除雪に励んでいたものだった。

それが、ここ数年雪が少なくて除雪に難儀することもなく、
冬を過ごしてきた。
なので、
この冬がちょっとばかり辛い。
プラス寄る年波でしょうかね(笑)。
毎年この位雪が降るのであれば、
除雪に対して、少しはお金をかけて、
設備を整えなくてはならないのかと思う。

歳を重ねて、体力的に、
除雪ができなくなってきた時(必ずその日は来るのであるが)、
その度に息子たちに頼むよりは、
費用をかけて、融雪のための設備を設置したほうが良いのかな、
と思うのです。

でも、もう少しは自分で除雪ができそうです。

今日は、楽しくサウナに行ってきました。
気持ち良い~~。

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今朝も

2022-01-07 10:35:24 | 日記
今朝も、除雪車が置いていった雪が敷地の出入り口をふさいでいました。
そろそろくたびれてきていて、
運動不足はとっくに解消されています。
でも、
お土産がそこにあるからには、
受け取らなくてはなりません。

テレビでは、10センチばかりの雪にドタバタしている様子が、
ダイダイ的に報道されています。

私の黒い心。
10センチばかりの雪に、うろたえるな!
こっちは、その数倍の雪と毎日格闘してんだから。
車だって、11月にはタイヤ交換しているんだよ!
この季節、ノーマルタイヤでいるほうがおかしいんだよ!
なんてね。

タイヤ交換なんて不要な場所だってあることを、
充分に承知していても、思ってしまいました。

万歩計を所持して、1時間ほど作業したら4500歩ほどになっていました。
汗をかいたので、着替えをしました。
もう少し雪が残っているので、一休み後作業開始です。

ウォーキングなんぞ、しなくても十分な運動量です。
それに、歩くことはこの時期滑って転んだりする可能性が、
大きくなって危険だからでもあります。
歩道だって雪に埋もれていて、そこを歩くことができません。
見通しも悪いです。
その点でも、危険なのです。

年寄りは危険なことはしてはいけません。
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窓からの眺め

2022-01-05 17:59:54 | 日記
今日も、少しばかり雪が降っています。
除雪車が置いていった雪の塊を片付けて、
丁度いい運動でした。

お暇な私、読書でした。

その合間、窓から外を眺めていました。
県道を挟んだお向かいさんのおばあさんの家に、
近所の知り合いの女性が、
尋ねて行きました。

へえ~、あのお二人、仲良しなんだなと思って見ていました。
お茶でもするんだなと思って見ていました。

じっと見ていたら、
お向かいの家の玄関ドアが、
屋根からの雪が落ちてきて、開けることができなくなっていて、
おばあさんは、外に出ることができなくて、
その女性に電話したんだろうなと、
想像できました。

家の作りから言って、そのドアが開けることができないと、
家から、出られない作りになっているようです。
ドアの上には庇が無いのです。
だから、屋根からの雪が、玄関ドアの前に直に溜まるのです。
吐き出しの窓はあるのですが、それは二階です。

今まで、
まったく気が付かないでいましたが、
なんたることでしょう。
ありえない。
ドアの前を除雪したら、さっさとその女性は帰って行きました。

こんなこともあるんだ~。
大工さんは、何考えてこんな作りにしたんでしょう。
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