おーっと、おっとっと
「ノー・カントリー」がアカデミー賞作品賞受賞ですか
コーエン兄弟は好きだから嬉しい限りです。
ちなみに受賞結果はコチラ。
マリオン・コティヤールの主演女優賞も嬉しいですね。
先ほど早送りで録画したアカデミー賞授賞式を観たら、
やはり80回という区切りの年だけあって、
過去のアカデミー賞作品賞受賞作品79作が一挙に紹介されていました。
アカデミー賞マニアとしては、こういつも盛り上がるアカデミー賞は素晴らしいと思います
来年以降も期待です!
映画「ナイロビの蜂」を観ました。
勝気なレイチェル・ワイズいいですね
まあそれは良いとして、
アフリカの貧しい人々を治験体にして利益をあげようとする製薬会社の陰謀に立ち向かう夫婦を描いています。
立ち向かうと言っても、夫が妻の死の謎を追究していくうちに陰謀が明らかになっていくパターンの映画で、
ミステリー仕立てに描いているのが面白いところです。
それでいてラブロマンスの要素を含んでいるから大変見応えがあります。
ラストは哀しいけど哀しくない、不思議な感覚。
評価は《》としておきます。
今日一番聴いた曲:Vain glory opera/EDGUY
「ノー・カントリー」がアカデミー賞作品賞受賞ですか
コーエン兄弟は好きだから嬉しい限りです。
ちなみに受賞結果はコチラ。
マリオン・コティヤールの主演女優賞も嬉しいですね。
先ほど早送りで録画したアカデミー賞授賞式を観たら、
やはり80回という区切りの年だけあって、
過去のアカデミー賞作品賞受賞作品79作が一挙に紹介されていました。
アカデミー賞マニアとしては、こういつも盛り上がるアカデミー賞は素晴らしいと思います
来年以降も期待です!
映画「ナイロビの蜂」を観ました。
勝気なレイチェル・ワイズいいですね
まあそれは良いとして、
アフリカの貧しい人々を治験体にして利益をあげようとする製薬会社の陰謀に立ち向かう夫婦を描いています。
立ち向かうと言っても、夫が妻の死の謎を追究していくうちに陰謀が明らかになっていくパターンの映画で、
ミステリー仕立てに描いているのが面白いところです。
それでいてラブロマンスの要素を含んでいるから大変見応えがあります。
ラストは哀しいけど哀しくない、不思議な感覚。
評価は《》としておきます。
今日一番聴いた曲:Vain glory opera/EDGUY