幸せはシャンソニア劇場から

母校の六大学野球での優勝は素直に嬉しいです。
立教にも久々の優勝の可能性があったみたいだけど、やはり母校を応援してしまう。
この調子で秋も優勝して欲しい！

先日のモナコGP。
優勝したベッテルのチームメイトであるウェバーの最後の小林を追い抜くところはしびれました。
こういう所がF1の面白さなのかな。
そして（有名な話だけど）めっちゃ街中を走っている所がスリリングで面白いですね。
普通にトンネルの中を走っているし。
小林の日本人最高位の5位を目撃できたのも嬉しい。
次回のカナダGPも早くも楽しみです

「幸せはシャンソニア劇場から」(2008年、フランス・ドイツ・チェコ映画）を観ました。
不況の影響で潰れてしまったシャンソニア劇場の再興に奔走する市民を描いた映画です。
予告編観ても分かる通り、アコーディオンの音が似合うのんびりした映画でもあります。
そこに親子の愛が絡んでくるのだから反則です。
いずれにせよ、心から和むヨーロッパ映画なので、色々な人に観て貰いたいなぁ。
評価は《》としておきます。

今日一番聴いた曲：Raise your hands／BON JOVI