コパアメリカでコロンビア代表が3位になったそうで、今後のワールドカップ予選の弾みになりそうです。
ところで、かつて1986年にコロンビアでワールドカップが開催される予定だったのをご存じでしょうか。
結局政情不安により開催を返上をしたらしいけど、もし開催されていたら、自分がコロンビアに住んでいた時期と重なっていたので、何だか惜しいですね。
まあコロンビアで開催されていたら、マラドーナの神の手ゴールも見られなかったかもしれないから、結果的には良かったのかもしれません。
サッカーと関係ないけど、コロンビアで思い出すのが、ピニャータです。
動物等を模した紙製の作り物で、中にお菓子を詰め込んで、順番に棒で叩くのです。
棒で叩くうちに穴があいてそこから落ちたお菓子を皆で拾うという、何ともバイオレンス要素の強い遊びですが、幼稚園の誕生日会などで毎回出てきて楽しみのひとつでした。
誕生日会といえば、そこで出てきたケーキの表面の色が緑や青などどぎつい色のものだったのですが、めちゃくちゃ美味しかったのも思い出です。
家族でよく行った有名なアイスの店で食べたチョコサンデーとともに、また是非食べたいです!
ところで、かつて1986年にコロンビアでワールドカップが開催される予定だったのをご存じでしょうか。
結局政情不安により開催を返上をしたらしいけど、もし開催されていたら、自分がコロンビアに住んでいた時期と重なっていたので、何だか惜しいですね。
まあコロンビアで開催されていたら、マラドーナの神の手ゴールも見られなかったかもしれないから、結果的には良かったのかもしれません。
サッカーと関係ないけど、コロンビアで思い出すのが、ピニャータです。
動物等を模した紙製の作り物で、中にお菓子を詰め込んで、順番に棒で叩くのです。
棒で叩くうちに穴があいてそこから落ちたお菓子を皆で拾うという、何ともバイオレンス要素の強い遊びですが、幼稚園の誕生日会などで毎回出てきて楽しみのひとつでした。
誕生日会といえば、そこで出てきたケーキの表面の色が緑や青などどぎつい色のものだったのですが、めちゃくちゃ美味しかったのも思い出です。
家族でよく行った有名なアイスの店で食べたチョコサンデーとともに、また是非食べたいです!