妻子が帰省から戻ってくるのですが、独り暮らしになるとどうも油っぽいものを食べてしまうため、胃がもたれぎみ。
そのため大戸屋でヘルシーそうな定食を食す。
これで自分の胃も大丈夫なはず(多分)。
リチャード・カーティス最後の監督作品と言われる「アバウトタイム」を観ました。
過去に戻れる男が自分や家族の人生のために過去に戻って奮闘する話で、観ていてなんとご都合主義の映画でしょうと思ったのです。
やり直したい過去なんて誰もが抱えていて、そういうのがあるから今が大事という当たり前のことを無視している展開にムッとしたのですが、最後の展開は少し考えさせられました。
リチャード・カーティス監督作品は(脚本も含めて)好きな作品が多い中で、SFの要素があって異色作だと思います。
また、ノア・バームバックの「フランシス・ハ」は、何もかもうまくいかない女性主人公を小気味良く描いていてすっきりとした映画でした。
「ヤング・アダルト・ニューヨーク」も気になるところです。
そのため大戸屋でヘルシーそうな定食を食す。
これで自分の胃も大丈夫なはず(多分)。
リチャード・カーティス最後の監督作品と言われる「アバウトタイム」を観ました。
過去に戻れる男が自分や家族の人生のために過去に戻って奮闘する話で、観ていてなんとご都合主義の映画でしょうと思ったのです。
やり直したい過去なんて誰もが抱えていて、そういうのがあるから今が大事という当たり前のことを無視している展開にムッとしたのですが、最後の展開は少し考えさせられました。
リチャード・カーティス監督作品は(脚本も含めて)好きな作品が多い中で、SFの要素があって異色作だと思います。
また、ノア・バームバックの「フランシス・ハ」は、何もかもうまくいかない女性主人公を小気味良く描いていてすっきりとした映画でした。
「ヤング・アダルト・ニューヨーク」も気になるところです。