NOVA ERA

映画大好き、メタル・旅行・飛行機・相撲・世界遺産も好きな未熟な社会人の毎日を綴ります。

15年前の今日

2016-09-11 19:50:57 | 雑記
先週と今日の『真田丸』は名作過ぎて永久保存決定。
そして、宮崎あおいが出ているアースミュージック&エコロジーのCMに、映画「トゥルーロマンス」のサントラが使われていますね。
好きな映画のサントラがCMに使われると、それの知名度が高まるから嬉しいです!

遂に映画「アメリ」のBlu-rayを購入。
ベタだけど、この映画はパリ好きにはたまらない内容で、自分のベスト映画に追加。
ベスト映画のコレクションを見ると、3本もパリ関係の映画が!
これら3作品は僕をパリ好きにした革命的な作品なので貴重です。
もちろん、「巴里のアメリカ人」はハリウッドに壮大なパリのセットを作ったので、パリロケは行われてないけど、その芸術性の高さが評価されて、「陽のあたる場所」や「クオ・ヴァディス」を破ってアカデミー賞作品賞を受賞したのだと考えられます。
「アメリ」はサントラも音楽プレイヤーに入れているし、今度パリに行くときはアメリが石投げをしていたサンマルタン運河など所縁の地に行きたいです。

会社の総務部の方が退職したのだけど、その方は貴重なメタラーだったので残念。
で、その人は毎朝SLAYERの「Angel of Death」を聴いていたそうで、それはある意味凄いことです。
このあまりに有名なメタルの曲は、アウシュビッツ収容所でユダヤ人の人体実験を多く行ったヨーゼフ・メンゲレ(映画「ブラジルから来た少年」でグレゴリー・ペックが演じてたりする)について歌っており、相当の物議を醸した曲です。
歌詞の第一声がアウシュビッツだったりするのですが、歌詞は置いておいて、デイブ・ロンバードの生々しくも激烈なドラムは後世に多大な影響を与えていること間違いなしで、かっこよすぎるのでたまに音楽プレイヤーで聴いてしまいます。
そして、僕がSLAYERとリアルタイムで初めて出会ったアルバム『Gods Hates Us All』は、15年前の今日、つまりアメリカ同時多発テロの日にリリースされていたりします…。

子供のズボン

2016-09-11 10:56:01 | 雑記
子供のズボンが小さくて、とても可愛らしいです。
大人のズボンと一緒に干されたりされていると微笑んでしまいます。
今ではUNIQLOでもいい感じのズボンが売られているので重宝しています。
最近は歩く練習のために、歩行器を使っています。
年末にはディズニーデビューをしようと計画中。