土壇場に発揮される英語力の件。
先日、シェムリアップのホテルの部屋にヤモリが現れた旨の投稿をしましたが、結局部屋にヤモリが4匹いまして、その時のどうでもいいエピソードを披露したりします。
今回宿泊したのは、タラ・アンコールホテルという4つ星の綺麗なホテル。
ホテルに到着したときも、その雰囲気の良さにヤモリはいないなと安心したのですが…。
宿泊して3日目の早朝にヤモリの鳴き声で起こされたことは既に書いた通りですが、夕方に出先から戻って部屋のカーテンを閉めようとしたらヤモリ出現。
フロントに行って、
I know they are nothing to me, but I′m afraid of their figure and motion. Please catch them!
と、英語の先生に怒られそうな英語で自分がヤモリが苦手である旨を話をしたのでした。
その後部屋でカンボジア人の兄ちゃんによるヤモリ捕獲が始まったのですが、1匹捕獲したあとに、もうこれ以上いないかとカーテンをめくったらもう一匹出現!
One more,here!
と言って、またまた捕獲してもらったのでした。
その後さらにもう一匹いて、一日で部屋にヤモリが4匹もいるという、爬虫類嫌いの自分には地獄としか言いようがない一時を過ごしたのでした。
カンボジア人の兄ちゃんも捕まえるのに慣れた感じで、捕まえるの早いからまた現れたら呼んでくれよと満面の笑顔で話してくれたけど、僕はすかさず、もう一度念のためカーテンの裏をチェックしてもらったのでした。
このように、自分の窮状を拙い英語で伝えることができたのも良い思い出になりそうです。
先日、シェムリアップのホテルの部屋にヤモリが現れた旨の投稿をしましたが、結局部屋にヤモリが4匹いまして、その時のどうでもいいエピソードを披露したりします。
今回宿泊したのは、タラ・アンコールホテルという4つ星の綺麗なホテル。
ホテルに到着したときも、その雰囲気の良さにヤモリはいないなと安心したのですが…。
宿泊して3日目の早朝にヤモリの鳴き声で起こされたことは既に書いた通りですが、夕方に出先から戻って部屋のカーテンを閉めようとしたらヤモリ出現。
フロントに行って、
I know they are nothing to me, but I′m afraid of their figure and motion. Please catch them!
と、英語の先生に怒られそうな英語で自分がヤモリが苦手である旨を話をしたのでした。
その後部屋でカンボジア人の兄ちゃんによるヤモリ捕獲が始まったのですが、1匹捕獲したあとに、もうこれ以上いないかとカーテンをめくったらもう一匹出現!
One more,here!
と言って、またまた捕獲してもらったのでした。
その後さらにもう一匹いて、一日で部屋にヤモリが4匹もいるという、爬虫類嫌いの自分には地獄としか言いようがない一時を過ごしたのでした。
カンボジア人の兄ちゃんも捕まえるのに慣れた感じで、捕まえるの早いからまた現れたら呼んでくれよと満面の笑顔で話してくれたけど、僕はすかさず、もう一度念のためカーテンの裏をチェックしてもらったのでした。
このように、自分の窮状を拙い英語で伝えることができたのも良い思い出になりそうです。