少し時間があったので、以前登録したスタジオでドラムを叩いてきました。
知っている人もいると思いますが、実は自分、学生時代にドラムを叩いてました。
そのレベルは、初心者・趣味の領域を超えないものの、15年前の今頃はメタル系バンドサークルに入って、何度かライブで演奏したこともあります。
ドラムを叩くのも約2年ぶりで、手や足が思うように動かず。
課題曲として、15年前にライブで演奏した、IRON MAIDENの「The Clairvoyant」を選曲。
15年前はたくさん練習して叩けていたのに今では思うように叩けず、しばらくは慣れが必要かなと実感しています。
ちなみに2枚目の写真は僕が持っているドラムスティック。
真ん中のスティックは、イアン・ペイス(DEEP PURPLE)モデルのもので、一番右はアレックス・ヴァン・ヘイレン(VAN HALEN)モデルのもの。
いずれも学生当時から大ファンであるドラマーのものですが、アレックス・ヴァン・ヘイレンモデルのスティックは数多あるスティックの中でもかなり長い方で、スティック平均が40センチぐらいであるところ45センチもあるのです。
昔、『リズム&ドラムマガジン』で、日本の“手数王”菅沼孝三氏が様々なスティックを叩いてその感想を書く特集がありまして、その中でアレックス・ヴァン・ヘイレンモデルも、かなり長めだけどスケールの大きな音を出すのにピッタリと紹介されていました。
さすがに今日は使わなかったけど、これからは定期的にスタジオに通って使う機会も増やしていきたいと思います。
知っている人もいると思いますが、実は自分、学生時代にドラムを叩いてました。
そのレベルは、初心者・趣味の領域を超えないものの、15年前の今頃はメタル系バンドサークルに入って、何度かライブで演奏したこともあります。
ドラムを叩くのも約2年ぶりで、手や足が思うように動かず。
課題曲として、15年前にライブで演奏した、IRON MAIDENの「The Clairvoyant」を選曲。
15年前はたくさん練習して叩けていたのに今では思うように叩けず、しばらくは慣れが必要かなと実感しています。
ちなみに2枚目の写真は僕が持っているドラムスティック。
真ん中のスティックは、イアン・ペイス(DEEP PURPLE)モデルのもので、一番右はアレックス・ヴァン・ヘイレン(VAN HALEN)モデルのもの。
いずれも学生当時から大ファンであるドラマーのものですが、アレックス・ヴァン・ヘイレンモデルのスティックは数多あるスティックの中でもかなり長い方で、スティック平均が40センチぐらいであるところ45センチもあるのです。
昔、『リズム&ドラムマガジン』で、日本の“手数王”菅沼孝三氏が様々なスティックを叩いてその感想を書く特集がありまして、その中でアレックス・ヴァン・ヘイレンモデルも、かなり長めだけどスケールの大きな音を出すのにピッタリと紹介されていました。
さすがに今日は使わなかったけど、これからは定期的にスタジオに通って使う機会も増やしていきたいと思います。