マニアックな話で申し訳ないけど、今週月曜日にBSでエロール・フリン主演の「ロビンフッドの冒険」を放送していてとても嬉しかったりします。
もう79年も前の映画だけど、当時流行っていた活劇を当時珍しいカラーで製作した映画で、エロール・フリンの代表作でもあります。
この映画のなにが嬉しいのかというと、テーマ曲です。
作曲は映画音楽の父ともいわれるエーリッヒ・ウォルフガング・コルンゴルト。
クラシック作曲家としても著名なコルンゴルトのこの曲を聴いたのは、ジョン・ウィリアムズ指揮のロンドン交響楽団による演奏で、その勇壮なテーマ曲に衝撃を受けたものでした。
アカデミー賞作曲賞を受賞したのも納得です。
そんな懐かしの映画を放送してくれて、その冒頭を観た瞬間、映画ファンとして良かった!と感じずにはいられませんでした。
ちなみにこの映画のヒロインを演じているオリビア・デ・ハビランド。
「風と共に去りぬ」のメラニー役で有名な女優ですが、ご存命でこの7月で101ジンドですね。
もう79年も前の映画だけど、当時流行っていた活劇を当時珍しいカラーで製作した映画で、エロール・フリンの代表作でもあります。
この映画のなにが嬉しいのかというと、テーマ曲です。
作曲は映画音楽の父ともいわれるエーリッヒ・ウォルフガング・コルンゴルト。
クラシック作曲家としても著名なコルンゴルトのこの曲を聴いたのは、ジョン・ウィリアムズ指揮のロンドン交響楽団による演奏で、その勇壮なテーマ曲に衝撃を受けたものでした。
アカデミー賞作曲賞を受賞したのも納得です。
そんな懐かしの映画を放送してくれて、その冒頭を観た瞬間、映画ファンとして良かった!と感じずにはいられませんでした。
ちなみにこの映画のヒロインを演じているオリビア・デ・ハビランド。
「風と共に去りぬ」のメラニー役で有名な女優ですが、ご存命でこの7月で101ジンドですね。