『百の夜は跳ねて』 2022-02-26 22:08:21 | 本 古市憲寿の芥川賞候補作『百の夜は跳ねて』を読了。高層ビルの窓拭きの青年の目を通して、現代を切り取る斬新な小説でした。新馬場とか僕の実家付近が出てくるのがまた懐かしくなりました。