葉室麟の『天翔ける』を読了。幕末から明治維新にかけて活躍した、福井藩主の松平春嶽の半生を描いた時代小説で、やはり激動の幕末に松平春嶽の存在は大きかったんだなぁと改めて思います。
誰が聴いてるかわからない状況で悪口を聴かされると腹が立ちますよね。。。具体的な状況は言えないけど、悪口は人を傷つけることぐらいわかるもんかね。。。
今日は下の子の幼稚園のクリスマス発表会でした。体調不良で幼稚園を何度か休み、練習不足で臨んでいた感がありますが、本人なりに一生懸命頑張っていたと思うので、今日という日を迎えられて良かったです。帰りは頑張ったご褒美で、労いの意味を込めて小牧のエアポートウォークにあるウルトラマンショップへ。夕方は僕の整形外科通いもあったので、中々あっという間の1日でした。