Dark recollections

親愛なる読者諸君、いかがお過ごしだろうか。
自分は今さっきTACから帰宅したところだ。
朝から夜までTAC漬けで時には嫌になるけど、今が踏ん張りどころだと思って頑張ることにするよ！

いきなりだけど、以上の文章はへヴィーメタル雑誌BURRN!に連載しているマイケル・アモット（メロディックデスメタルバンドARCH ENEMYのギタリスト）の文章を真似たものです。
マイケルの場合、久しぶりにヨーロッパに舞い戻ったぜ！とか今北米ツアーの真っ最中みたいなカッコいいことが書いてあるけど、自分の場合TACだからね。
スケールが全然違う
明日も頑張ります。
バイトあるけど

オリンピック
ちゃんと我慢してますよ
日本時間では夜中にやってくれるから朝型人間の自分にはアリガタイ？です。
でも昨晩ついついチラッ？と観てしまったんだけど、昨晩観たのは男子スプリント。
これは２人で順番にコースをグルグル回るんだけど、日本からも出場していて思わず応援してしまった。
最後カザフスタンの選手と決勝進出をかけて争って中々いいレースを展開していた。
残念ながら決勝進出はならなかったけど、中々興味深い競技だった。
てかプルシェンコ断トツじゃんかよ
金はほぼ確実でしょう。
やっぱりアルペン滑降・スーパー大回転はビュンビュン飛んでかっこいい。
スキーなんてもう１０年以上やってないな。
久しぶりに行きたくなってきた。

今日一番聴いた曲：Beyond the fire／DARK MOOR

紅茶を注文する方法

先日、と言っても結構前だけど１月上旬に公認会計士の試験委員が発表されたんだけど、なんと試験委員の数が２倍以上になったのである
これは率直に考えると、試験範囲が広がるというよりも採点者を増やしたんじゃないかとの憶測が受験生の間でも話題になっている（と思う）。
従来の公認会計士試験は、短答式試験で１５０００～１６０００人から３０００人ちょいにまで論文式受験資格者を減らすんだけど、これは試験委員の採点可能人数を絞るためでもあるらしい。
ということはその試験委員の人数を増やしたと言うことは
ひょっとして
ちょっと希望が見えたかも

今日一冊本を読み終えた。
以前の日記でも紹介した土屋賢ニ（様？）の『紅茶を注文する方法』。
この本は週刊文春に連載している氏のエッセイをまとめたもので、ユーモアなんだけどユーモアではない・・・けどやっぱりユーモアだー！と言いたくなる土屋節健在・満載で本当に面白いです
以下その土屋節を一部紹介↓

「私の本はベストセラーの条件を満たしている
ベストセラーは①感動を与えるもの、②有益な情報を与えるもの、③面白いもの、④考えさせられるもの、⑤その他、のどれかに分類されるが、私の本は立派にその他に入っているのだ」

「冬の夜は寒い。子供の頃は一人ぼっちで冬の夜道を歩いたときの心細さがよみがえる。
今はそばに妻がいるため、心細さがいっそうつのってくる」

「土屋の人生相談より↓
問：チビです。どうしたらいいでしょうか？
答：何もする必要ありません・・・・私も身長２メートルですがロクなことありません」

とこんな具合です。
これ以上載せるとクレームとかきそうなのでここらでやめとくけど、彼の本は本当に面白いです。
本人曰く、彼の本は絶版寸前なので読みたい方はお早めに。

今日一番聴いた曲：Destruction preventer／SONATA ARCTICA

４代目創設

いやぁ、古巣に帰った気分。
ライブドアブログの方はアダルトサイトなどのコメント・トラックバックが多く、更にホリエモン逮捕と嫌なことが続き、信用できなくなったので以前お世話になったgooに戻ってまいりました
日記も早くも４代目です。
いい加減にしろよ！と思うかもしれませんが、単調な生活を打ち砕くべく気分転換に日記を書きたいんですよ。
もう変えませんから
初心にかえるべく、タイトルは初代ブログのタイトルを取りました。
毎日更新は出来ないと思いますが、まぁ見てやって下さい
これからもよろしくお願いいたします！

今日一番聴いた曲：The hands of time／STRATOVARIUS