NOVA ERA

映画大好き、メタル・旅行・飛行機・相撲・世界遺産も好きな未熟な社会人の毎日を綴ります。

うまいもん

2011-05-11 22:10:33 | 雑記
今晩夕飯を食べたインド料理屋。
最近近所にオープンしたレストランで、先週初めて行って結構美味しかったし、今日も無性にインドカレーを食べたくなって行ったのですが、料理を待つ間に壁にかかっているテレビで『珍百景』を見たりしてキョロキョロしている時に、気になるステッカーを発見!
そのステッカーには『平成23年度うまいもん認定店』と書いてあったのです。
早速調べてみたら、“一般社団法人全日本うまいもん推進協議会”が美味しい店を広めるために認定するマークだそうです。
右記サイトをご覧ください。
こんなマークがあることを初めて知りましたし、地元にうまいもん認定店があることも嬉しいです
そしてどんどんうまいもん認定店を見つけていければと考えた次第です

そういえば先日何気なくF1の『トルコGP』を途中まで観たのですが、今更ながらF1って面白いと思ってしまいました。
専門用語とか全然解らないけど、有名な選手がたくさん出ていたし、選手の微妙な駆け引きも見られて中々刺激的でした。
ちょっと前に中国かどこかで開催されていたF1も途中まで観たのですが、スルッと追い越したりすると凄いなぁと思ってしまう。
F1にも興味出てきた
そういえばしばらく運転してないなぁ。
ペーパードライバーにならないようにそろそろ運転しなきゃ

今日一番聴いた曲:Dry county/BON JOVI

終電

2011-05-10 22:01:22 | 雑記
いやー、昨日は参った。
月曜早々終電帰りとは。。
ピークは過ぎたと思うけどまだ油断できない。
まあその話はいいとして、帰りに東京駅で終電を待っていたら、隣駅に住む同期にばったり遭遇。
お互いの労をねぎらいつつ、ひたすら地元のレストランの話で盛り上がりました。
いい情報聞いたし、東京駅の終電の時間を完全に覚えられたから良かったことにしよう。

マンションの更新作業が完了!
でも年内には引っ越そうと考えているから勿体ない気もする。
そろそろ今の家に住んで2年か~。
次住む街もなんとなく決まりつつあるので、後は街並みの見学で最終決断でもしようかなぁと考えています。
自分が住もうと考えている地域を、道路マップでチェックするのが楽しい今日この頃です。

今日一番聴いた曲:Fight fire with fire/METALLICA

八日目の蝉

2011-05-08 17:46:43 | 映画
昨日・今日とのんびりしました。
今週は雨の一週間になるそうですが、頑張れそうです。

今日はオンワードのセールに一人で行ってきました。
場所はお台場の東京ビックサイト。
天気も良く人もいっぱいで、こういう時に出かけるのは気持ちいいものですね
隣の会場ではアニメのフェスタをやっていたらしく、大量のアニオタがいたのですが、オンワードのセールも大混雑。
ネクタイやワイシャツ、Tシャツなど計11点を購入しました。
良い買い物ができたし、満足の一日でした。

今日から一日1個世界遺産を暗記していこうと考えています。
まだ世界遺産について知らないことばかりなので、1個ずつ覚えていって目指すは世界遺産検定2級取得です。
というわけで今日はイタリアにある世界遺産の“アルベロベッロのトゥルッリ”を暗記。
世界遺産の宝庫であるイタリアから攻めていきます!

昨晩「八日目の蝉」(2011年、日本映画)を観てきました。
角田光代原作の話題作。
角田光代の作品は『対岸の彼女』とか何冊か読んだことあるのですが、あまり得意な文章ではないので若干の不安はあったものの、1か月以上ぶりに映画館に見に行くとしたらこの映画しかないかなと思い、足を運んだのでした。
4歳まで育ててくれてた母親は自分を誘拐した女性だった!という衝撃的な設定に惹きこまれ、タイトルの意味も観ていくうちに段々解っていくのですが、ちょっと長いかなとも思ってしまった。
現在と過去を巧く交えた演出と、永作博美が最後に見せる愛情には唸って、女性主体の本格的な人間ドラマになっていますが、まあまあですね。
小豆島に行きたくなってきました。
評価は《》としておきます。

今日一番聴いた曲:Mother earth/WITIHN TEMPTAIONS

二度寝♪

2011-05-07 12:05:39 | 雑記
昨晩は終電ぎりぎりまで仕事していたものだから、他のお客さんとの飲み会に参加できず…。
でも今週で上場企業の監査がひと段落したので、繁忙期も第1段階が終わった形になります。
そして今日は二度寝して9時に起床。
久々の土曜日の休み、そして連休だから凄く嬉しいです。
のんびりします

中尊寺金色堂と小笠原諸島が世界遺産登録に前進したそうですね
中尊寺金色堂の世界遺産登録は被災地の皆さんに明るいニュースをもたらしたと思うから和みますね。
そして僕も中学生の時に修学旅行で中尊寺金色堂に行ったことがあるから、自分が行ったことのある場所が世界遺産に登録されるのは嬉しいです。
世界遺産好きってミーハーぽく聞こえるけど、世界遺産の知識を仕入れることは世界のことを知るいい機会になるので、これからどんどん覚えて足を運びたいと思います

サブウェイ123 激突

2011-05-05 08:53:20 | 映画
さっき『めざましテレビ』を観ていたら、明日世界遺産が事実上決まるそうで、今回は日本から①平泉の金色堂等、②国立西洋美術館、③小笠原諸島が候補に挙がっているとのこと。
①の世界遺産登録が決まれば、被災地に希望が生まれるだろうし、②の国立西洋美術館は地下にあるトイレに何度か行ったことあってお世話になっている?美術館なので、是非登録されて欲しい気もします。
東京近辺は世界遺産がないから、例えフランス主導でも国立西洋美術館が世界遺産に登録されたら嬉しいなぁ。

「サブウェイ123 激突」(2009年、アメリカ映画)を観ました。
「サブウェイ・パニック」のリメイク作品で、ジョン・トラボルタとデンぜル・ワシントンという2大スターが激突した“2大スター激突型映画”。
トニー・スコットらしい男同士の熱い闘いが描かれていて好感を持てました。
シンプルな設定ながらもハリウッド映画らしいワクワクさせる映画になっています。
邦題もダサいけどいい感じ。
評価は《》としておきます。

今日一番聴いた曲:Into the storm/BLIND GUARDIAN

私の中のあなた

2011-05-04 08:51:35 | 映画
『もしドラ』はもはや単なる青春サクセスストーリーにしか思えないのだが…。
あと3回、彼らは甲子園までどんな道のりを歩むのでしょうか?

「私の中のあなた」(2009年、アメリカ映画)を観ました。
キャメロン・ディアズの映画は個人的に好きな作品が多いので、この作品も当然チェックしていました。
幼いころから癌に冒されている娘を救うため、ドナーとして生まれてきた妹が、自分の存在意義に疑問を感じて両親を訴えるという話。
シリアスな話でかつ感動する話という先入観を持って観たのですが、そんな先入観を持っていたことは恥ずかしくなるぐらい骨太な作品に仕上がっています。
キャメロン・ディアズは母親を演じる年になってきたかぁと思いつつ(これは和久井映見の場合もそう感じた)、妹を演じるアビゲイル・ブレスリンの演技も素晴らしく、ラストが読めるなんてチンケなことを言わず是非観て貰いたい作品だと思います。
評価は《》としておきます。

今日一番聴いた曲:Mother earth/WITHIN TEMPTATIONS

初ファール

2011-05-03 22:45:06 | 雑記
今日はお休みのはずだったんだけど、仕事
明日も明後日も仕事です

今日は同じく別監査チームで出勤していた先輩からチームでボーリングやるから来ない?と誘われたのですが、仕事が忙しくて行けず…。
ボーリングやりたい気分だったので残念無念です。
まあそれは良いとして、一昨日ボーリングをやりました(やったんかい!)。
時間の関係で1ゲームしかできなかったけど、スコアは132。
ノーヘッドは相変わらず4割ほどあったのですが、ショックだったのは人生初ファールをしたこと。
なんとボールを投げた途端ズルッと滑って線を越えて手をついてしまったのです
それでも7本倒れたんだけど、“ブー”と警告が鳴ってスコアがゼロになってしまった…。
次回はノーヘッド3割、150以上を目標に頑張る所存です。。
もちろんノーファールでね

今日一番聴いた曲:Victoria's secret/SONATA ARCTICA

空気人形

2011-05-01 09:43:38 | 映画
2度寝して9時ごろまで寝てしまいました。
昨晩地震があって目が覚めて眠いけど、休日っていいなぁと改めて思う。

BON JOVIのリッチー・サンボラがアルコール依存症で施設に入るとは
リッチー・サンボラはかなり好きなギタリストなので心配です。

「空気人形」(2009年、日本映画)を観ました。
「ワンダフルライフ」や「誰も知らない」、「歩いても歩いても」等多くの名作を手掛けていて、お気に入りの映画監督一人である是枝裕和監督作品。
心を持った人形が人間に恋する話。
こんな変わってるようで変わっていない映画も珍しい。
一人暮らしの淋しい男(板尾好演)の遊び道具にされている人形が瞬きするときのドキドキ感は何なんでしょう。
「トイ・ストーリー」じゃないけど、人形とかって心を持っていそうだし、そういうことがこの映画の本質ではないものの、人が心を持って自由になるシーンは観ていて和んだのも事実。
韓国人のペ・ドゥナ演じる人形の悲しそうな顔と言ったら、何とも多弁的でハマっているのです!
評価は《》としておきます。
予告編もいいですよ。