100円のチケット

立川のぴあで映画「セールスマン」の前売券を無事入手。
そういえば、一昨日チケットショップの大黒屋に行ったら、この週末のヤクルト戦の指定席引換券がセールで100円で売られていたのだけど、あれは本当に試合を観られるのだろうか。
買ってる人もいたから、金曜日にあのようなセールをやってることは有名なのかもしれませんね。

本漬けの日々

図書館で吉川英治の『三国志』三巻をようやく借りることができました。
二巻を読んでから数か月。
読むのが楽しみだけど、今読んでいる原田マハの『楽園のカンヴァス』は面白いし、その他にも面白い本をたくさん借りたので、最近は本漬けの日々です。
それにしても米澤穂信の『リカーシブル』が面白そう、と思って手に取ったら読んだことのある本だった。

食物アレルギー

ドラマ『リバース』。
食物アレルギーが事件の鍵として出てきて、食物アレルギーの子供を持つ親としてはやはりもっと食物アレルギーへの理解が浸透してほしいと思いました。

「セールスマン」のチケット

今日から公開の映画だけど「セールスマン」のチケットを新宿西口のチケット街で買おうとしたら売られておらず。
チケットぴあをあたるしかないか。

コルンゴルト

マニアックな話で申し訳ないけど、今週月曜日にBSでエロール・フリン主演の「ロビンフッドの冒険」を放送していてとても嬉しかったりします。
もう79年も前の映画だけど、当時流行っていた活劇を当時珍しいカラーで製作した映画で、エロール・フリンの代表作でもあります。
この映画のなにが嬉しいのかというと、テーマ曲です。
作曲は映画音楽の父ともいわれるエーリッヒ・ウォルフガング・コルンゴルト。
クラシック作曲家としても著名なコルンゴルトのこの曲を聴いたのは、ジョン・ウィリアムズ指揮のロンドン交響楽団による演奏で、その勇壮なテーマ曲に衝撃を受けたものでした。
アカデミー賞作曲賞を受賞したのも納得です。
そんな懐かしの映画を放送してくれて、その冒頭を観た瞬間、映画ファンとして良かった！と感じずにはいられませんでした。
ちなみにこの映画のヒロインを演じているオリビア・デ・ハビランド。
「風と共に去りぬ」のメラニー役で有名な女優ですが、ご存命でこの7月で101ジンドですね。

夜汽車

昨晩の『報道ステーション』で夜汽車を紹介するコーナーがあって、大津を走る京阪電鉄が紹介されていました。
この電車は途中から路面電車に変わるのですが、父の実家の裏手を通っていまして、昨晩の放送でもそこを通ったと思います。。
夜汽車のその雰囲気に、ノスタルジックな気分に浸りました。
そういえば祖父母を亡くしてから父の実家には14年以上行ってないなぁ。

英語サロン

今週はあっという間の一週間でした。
来週以降も週一で出張があるのでメリハリのある一週間になりそうです。

会社で毎週水曜日の夕方に英語サロンという、英語への苦手意識をなくすための取組が始まり、参加しています。
ここでは基本的に会話は英語のみ。
コロンビアに住んでいたときにスペイン語を少し話していたことから、やはり外国語は使わないと伸びないので、こういう機会があるのはありがたい。
今年こそTOEIC900突破を目指します。

早めの父の日のプレゼント

奥さんと子供が児童館で父の日のプレゼントを作ってくれました。
素朴ながらもかわいい仕上がり。
嬉しいです。

久々の野球観戦

今日は会社の人たちと神宮で野球観戦。
出張が延期になって行けることになったのです。
やはりのんびりビールを飲みながらの野球観戦はいいですね。
点が入ったときの盛り上がりは最高です。
ヤクルトも勝ったし観に行って良かったです。

今日も出張

今日は静岡県に出張で、先程まで某駅近辺で飲んでました。
いつも以上に飲んでしまって眠いです。
毎週のように色々なところに行けて、更には色々な人と働けるのはありがたいですね。
出張先で美味しい食べ物を食べられるのも出張の醍醐味。
つけナポリタンなんていうB級グルメがあることを初めて知りました。