出張ウィーク明けの鬱

出張ウィーク明けの月曜日というのは鬱なものです。
溜まったメールへの対応や出張の協議でお客さんから頂いた宿題や修正対応など、やることがいっぱあです。
それに加え、一般職の人に頼んでおいた業務のチェックもあります。
今日はそんな一日でやることてんこ盛りであるため、フラフラになり20時に離脱。
明日は出張、明後日は子供の誕生日、木曜日は部内ミーティングのあとに暑気払いと、あまり手を動かせる時間がありません。
夏休みを前に色々と大変な日々を過ごすことになりそうです。

天は三物を与える

調布にピアニストの三浦友理枝が来るのですね。
前にも書きましたが、三浦友理枝は小学生の時に通っていた塾でトップだった子で、そんな人がピアニストとして活躍しているのが驚きです。
お金を払わないと出会えない存在になるとは。
時間があったら観に行ってみようかなぁ。

思いやりのない世の中

先日の羽田からの帰りのバスのこと。
21時第1ターミナル発のバスに飛び乗ったのですが、席はほとんど埋まっている状態。
それでも何席か空いてる席があったので座ろうとしたら、その席に上着やら荷物が置いてあって、それをどかそうともしてくれず途方にくれました。
結局最前列の優先席に座ることに。
なんだか世の中思いやりがないなぁと感じてしまいました。
朝の京王線でももうこれ以上乗れないのに無理に乗ってくる人とか、本当に自分のことしか考えていないなぁと感じます。
もう少し譲り合いの精神とか浸透する世の中になってほしいです。

甲子園予選の日々

甲子園予選からめを離せない日々です。
慶応には同じ会社の方の息子さんがいるそうで、強豪校がひしめく神奈川県予選を是非とも勝ち抜けてほしいですね。
聖光学院の11年連続は大したものですね。
今年も毎晩『熱闘甲子園』を観るのが楽しみです。

ヴィジット

地元の小学校での夏祭りの帰り道。
駐車場に止まっていたパトカーに夢中になった子供に対して、ライトを点滅して応えてくれたお巡りさん。
粋な計らいに和みました。

M・ナイト・シャマランの「ヴィジット」を観て、相変わらずのシャマラン節で苦笑の連続だったけれど、あの世界観はシャマランにしか作れないものだからこれはこれで悪くないなと感じました。
僕は普通にシャマラン監督作品のファンでして、世界に衝撃を与えた「シックスセンス」を始め、「アンブレイカブル」、「ハプニング」などの秀作は多いし、「サイン」や「レディ・イン・ザ・ウォーター」といった迷作も妙に印象に残るものだから、一定のクオリティの愛すべき作品を作り続けるシャマランの姿勢に脱帽の連続です。
そんな僕をシャマランのファンにしたのが「ヴィレッジ」という作品。
この映画を観て、こんなのありか！！と衝撃を受けたのでした。
あほらしい映画だけど、本当にお薦めです。
そしてその余韻で「ヴィジット」を観ましょう。

そろそろ2歳

今日は僕の両親を調布に招いての息子の誕生祝いでした。
息子ももうそろそろ2歳。
あっという間です。
言葉も少しずつ話せるようになっていて、僕の両親にも話しかけている息子の姿は微笑ましいものでした。
これから家族で近所の夏祭りに行ってきます。

チェスター・ベニントン

リンキンパークのボーカルのチェスター・ベニントンが自殺したとのニュースに衝撃を受けている。学生時代から彼の声には馴染んでいたからなおさら。
今日、大分空港に向かうときに車のラジオでリンキンパークの曲がかかっていて、「追悼なんですかね」途はなしたら、同乗者は？？状態だったけれど、こういう音楽界の巨星が堕ちるのは本当に残念です。

大分出張

大分出張です。
大分は東京と変わらず暑いです。
駅から暑い中歩いたのでフラフラになりました。
帰りはクラスJでのんびり帰ります。
とりあえず今はラウンジで再来週の論文発表の練習中。

通算勝ち星

白鵬が魁皇の持つ通算勝ち星数1047に並びましたね。
横綱として勝ち続けての通算勝ち星だから、魁皇の持つ記録とは重みが違います。
今後はどこまで勝ち星を伸ばせるのか、そして優勝回数を伸ばすのか、それを目撃できるのはありがたいことです。
4横綱時代も結局は白鵬時代になるかもしれませんね。

出張の一週間

羽田に着いて調布に向かっているところです。
渋滞でバスがあまり進まず、それがかえって疲労を蓄積します。
泊まりの出張は楽しみだけどその分疲れますね。
昨晩もホテルでは全然寝付けず。
明後日は大分出張なので、明日どれだけ作業ができるかが勝負ですね。