晴れ時々曇り 最低気温 -2.6℃ 最高気温 2.7℃
陽射しがあっても、風もあって、雪がちらつく寒い日でした。
とうほく蘭展&バラとガーデンフェスタ2016も、本日が最終日でした。
バラとガーデンフェスタ2016の様子をUPしようと、写真を撮っていましたら、バッテリ切れを起こしちゃった(-_-;)
肝心な時に、何か失敗してしまう私です(トホホ)
バラの展示のほうは、毎年、仙台バラ会の会員の皆さんがテーマを決められて出展しています。
今年のテーマは、和の心のバラ~四季折々の美しさと日本の豊かな情緒~だそうです。
私が一番気に入ったバラは、エバンタイユドールでした。
造花のような花でありながら、和の雰囲気たっぷりのバラです。
このバラ、とっても欲しくなりました。
エバンタイユドール
カタログの解説には・・・
2009年に川本純子さんが作出されたバラです
花名はフランス語で「黄金色の扇」
花弁は波打ち扇のように舞う
ブラックティ
1973年 岡本勘治郎氏作出
古い品種ですが、とっても素敵なバラでした。
紫の園
1980年 小林森治氏作出
淡い紫の花が房咲きし、育てやすいバラだそうです。
小輪の花が可愛らしかった。日本人が作出したと頷けるバラでしたね。
沢山のバラが展示されていたのに、スマホで写した写真は、どれもイマイチです。
バラと野菜で彩る憧れの庭「ポタジェ・ガーデン」の愉しみも上手く撮れていない(-_-;)
和の雰囲気を醸し出したガーデンは、業者さんの展示コーナからです。
ブログランキングに参加しています。
バナーをポチしていただきますと、励みになります。
人気ブログランキングへ
お久しぶりです。
早くも2月になりましたね。
ブログの更新が遅れ、皆さんから忘れられてしまっているんじゃないかと思い、ブログを開きましたら、262人もの方にご訪問いただいておりました。
ありがとう。感謝!感謝です。
これでは、ほおっておくわけにはいきませんね。
更新しなきゃと、力が湧いてきます。
生憎、花の写真は撮っていなかったので、母の愛犬タロちゃんを見てください。
先日の雪が降った日の散歩道です。

雪に覆われた真っ白な道に足を踏み入れるのは、とても気持ちがよいものです。
最初に足を踏み入れるのが、自分かと思うと、嬉しさも(エヘッ)
雪の中に足を踏み込むと、靴を通して足に伝わってくる感触、ミシッ、ミシッとい聞こえる音
どれも心地よいのです。

タロちゃんだって、嬉しいはずです。
私が写真を撮っていると、早く行こうよと、要求してきます。
リードがなければ、一目散に駆けていくんでしょうね。
こちらは、庭(母の庭)です。
リードを離して、庭を駆け巡られるようにしたら、灯篭の上に上がってご満悦です。

可愛いので、いっぱい写真を撮ってあげました。
いつもなら、カメラレンズから視線を外すのに、ポーズをとってくれます(*^-^*)
可愛いでしょう。






今日も、陽射しはありましたが、雪がちらつく寒い1日でした。
もうそろそろ、寒肥を入れる作業をしたいのですが・・・
こう寒くては、庭の土はいつになったら、融けるんでしょう。
凍ったままでは、スコップの刃がたちません。
春を待つタロ&keiです。
早くも2月になりましたね。
ブログの更新が遅れ、皆さんから忘れられてしまっているんじゃないかと思い、ブログを開きましたら、262人もの方にご訪問いただいておりました。
ありがとう。感謝!感謝です。
これでは、ほおっておくわけにはいきませんね。
更新しなきゃと、力が湧いてきます。
生憎、花の写真は撮っていなかったので、母の愛犬タロちゃんを見てください。
先日の雪が降った日の散歩道です。

雪に覆われた真っ白な道に足を踏み入れるのは、とても気持ちがよいものです。
最初に足を踏み入れるのが、自分かと思うと、嬉しさも(エヘッ)
雪の中に足を踏み込むと、靴を通して足に伝わってくる感触、ミシッ、ミシッとい聞こえる音
どれも心地よいのです。

タロちゃんだって、嬉しいはずです。

リードがなければ、一目散に駆けていくんでしょうね。
こちらは、庭(母の庭)です。
リードを離して、庭を駆け巡られるようにしたら、灯篭の上に上がってご満悦です。


いつもなら、カメラレンズから視線を外すのに、ポーズをとってくれます(*^-^*)







今日も、陽射しはありましたが、雪がちらつく寒い1日でした。
もうそろそろ、寒肥を入れる作業をしたいのですが・・・
こう寒くては、庭の土はいつになったら、融けるんでしょう。
凍ったままでは、スコップの刃がたちません。
春を待つタロ&keiです。