加筆修正箇所があります。
記事のタイトルを「アーティチョーク&ダリア」としておりましたが、keitannさんのお庭で育てていらっしゃるアーティチョークの花とは違っており、その原種のカルドンじゃないかというご指摘を頂きました。
間違った情報を載せてしまい、読者の皆様にはご迷惑をおかけしました。
カルドンに訂正させていただきます。🙇
keitannさん、ありがとうございました。
今日、天気予報では1日曇りの予報でしたが、1日雨となりました。
雨が止んだら、タロちゃんの散歩に行こうと、家の駐車場で植え替え作業をしていました。
刺したバラやゼラニウムが根付いたので、全部で10鉢ほど鉢上げしました。
梅雨の季節、屋根のあるスペースがあって、ホントよかったわ。
最近、夫が屋根のない駐車場に車を止めてくれるので、駐車場内でガーデニングを楽しむことが出来ます。
いい旦那さんだねと思った方は、早合点ですよ。
私のためじゃなくて、時々やってくる娘のためなんです。
娘と孫ちゃんが車から降りたり乗ったりしやすいように、配慮してのことです。
結果的に私も花を見たり、植え替えしたりと、楽しむスペースができて喜んでいます。
さて、さて、今日はブログをお休みしようかなとも思ったのですが、応援してくださる方がいらっしゃるので、せめて花の1つか2つを載せておこうと思います。
母の庭でカルドンアーティーチョークが咲き出しました。
注釈(ウィキペディアより):キク科 チョウセンアザミ属 地中海地方に自生し、古くから食用に栽培
我が家にも広いスペースがあったら、植えたいと思うけれど、そんなスペースはどこにもないので、ここで見るだけにします。
ダリア 黒蝶も芽が出ないと言っていた割には、早々に咲き出したという感じです。
そのお隣には、小輪のダリアが咲いています。
銅葉にオレンジの花がよく似あっています。
このダリアの名前は?
虫くい跡があちこち・・・ナメクジ?カタツムリ?
オオムラサキツユクサやニゲラなど、咲いた花の後始末が出来ていません。
もちろん、雑草取りも。
母の庭で蜂に刺されてから、怖くて、庭の手入れができません。
刺されたパーゴラの周辺を見たら、蜂の巣を見つけました。
攻撃されると、怖いので退治も出来ません。
近くに寄らないこと。それに尽きますね。
今日もご訪問頂きありがとうございます。
皆さんの応援に力を頂いて、更新することができました。
ありがとうございます。
引き続き応援よろしくお願いします。
画像のお花はカルドンのような感じですね。
アーティチョークの原種がカルドンと聞いています。
我が家で咲いたアーティチョークとちょっと感じが違うようです。
アーティチョークもカルドンも食べると美味しいそうで、友人たちには食べてみてと言われるけど、調理が面倒くさそうなので、毎年パスしてます。今年は10輪も咲いて、壮観でした。
今はサルビアイオダンテという丈が2三条になる巨大なサルビアがぐんぐん大きくなってます。
大きな花は目立って良いけど、場所を取るのが考えものですね。
それから、このダリアの色が素敵です。
あ、お母様のお庭でしたね。
こんなに立派に咲いて羨ましいです。
お母様の庭と両方の庭のお手入れをされているのですね。
お花好きはお母様から引き継がれたのでしょうね。
ダリアも素敵です💖
アーティチョークと思い込んでいましたが、原種のカルドンだったのですね。
教えてくださって、ありがとうございます。
keitannさん、お詳しいですね。
早速、訂正しますね。
なんか蕾を食べるそうですね。私グルメじゃないというか、やり慣れないお料理は、やっぱり面倒くさいと思いますね。でも1度試してみる価値がありそうですね。
サルビアイオダンテという巨大なサルビアも育てていらっしゃるんですね。
どんな花なんでしょう。興味津々です。
見せてもらわなくちゃ。
それにしても、keitannさんのお庭、どんだけ広いんでしょう(笑)
間違った花の名前をご紹介して、ごめんなさい。
アザミ系の花、好きなんです。
特にこのカルドンは、シルバーリーフが素敵だし、大きなギザギザの葉がカッコいいなと思って。
パープル系の花もいいですよね。
花ネタがなくなると、母の庭をUPします( ´艸`)
カルドンという花なんだそうです。
間違った情報を載せてしまい、申し訳ございません。
今年はいつもの年より、蕾が多いようです。
見ごろになったら、また載せたいと思っています。
よろしかったら、また見てくださいね。
はい、私の花好きは、間違いなく母のDNAを引き継いでいるようです(*^-^*)
食べられるんでしたっけ?
すごいですね!
ダリアさん、誰にかじられたのかしらw
2mは超えています。
ワイルドな庭にはよく似あいます。
シルバーリーフが綺麗ですよ。
アーティチョークの原型となったカルドン、食用になるんだそうです。
たま夫さんでしたら、喜んで調理されるんじゃないかしら(笑)
ダリアの花をかじっている場面を見たら、即処刑ですね。
ブログのお花の名前、ちょっと雰囲気違うなと思っただけで、別に指摘するとかそんな大胆なものではないので、気を悪くされたら申し訳なかったです。
私もカルドンは育てたことがないけど、こちらの地元の花友さんたちがいろいろととても詳しくて、私に教えてくれるのです。カルドンのことはその方たちから教わりました。
山野草は逆に私の方が教えて差し上げたりで、いろいろとお互いに勉強になってますよ。
うちはそれほど広い庭ではないけど、たまたま育てたがりなもので、あれこれと植えています。枯れるのもたくさんですが、宿根草は意外と残るものも多く、ルリタマアザミなども私の背丈を超しています。
そちら、大雨に見舞われていませんか?
災害があたりまえのようになっている梅雨末期の大雨、怖いですね。
用心に越したことはないので、早めの安全確保を心掛けたいと思っています。
さて、コメント読んで、私の方こそ、keitannさんに要らぬ気遣いをかけてしまったと心痛めています。
ごめんなさい。
私は、keitannさんが今回のコメで書いてくだっさったように、受け止めておりましたよ。
「指摘」という表現を使いましたが、間違いを正してもらえるというのは、私にとっては、keitann
さんとより身近で親しいブログ友さんになった証のようで、とても嬉しかったですよ。
正しい名前を教えて頂き、とても嬉しかった、それだけなんですけど、「指摘」が独り歩きしてしまいましたね。本当にごめんなさいね。
花のこと、色々教えてくださる方の存在は、ありがたいですよね。
私もブログ友さんから色々教えて頂くことが勉強になっています。
特に入手している花は、産直市場や知人から頂いたものだったりして、品種名がわからないものが多いので、教えて頂くとありがたいのです。
ですから、今後も見てくださって、気づいたこと等ありましたら、どんどんコメントいただけると嬉しいです。
我が家のルリタマアザミもかなり背高のっぽさんですよ。色づきが待たれます。