今日は、記念すべき日なんです。
テリーちゃんが我が家の家族の一員となって、まる1年を迎えました。
色々なところに、神出鬼没するテリーちゃんは、今日は岩島を散歩しています。
昨年、クリスマスツリーのオーナメントとして、ミニチュアダックスフントを買って飾ってはみたものの、亡くなった愛犬テリーちゃん(享年16歳)と似ていないとつぶやいたら、たまぞうさんが生前の写真を見ながらフェルトで作って送ってくださったのです。
たまぞうさん、ありがとうございました。
年末のお忙しい時、時間ををやりくりしてくださって作ってくださいました。
ありがとうございました。
テリーちゃんには、この1年間、私の愚痴をいっぱい聞いてもらいました。
このブログでも時々ぼやいているのに、それでも足りずです( ´艸`)
【今日のガーデニング日誌】
さて、つるバラの剪定誘引作業が延々と続いています。
皆さんは、もう飽きてしまったことでしょう。
つるバラの誘引は、仕立て方も千差万別ですから参考にならないかもしれませんが、私の作業日誌としてUPしましたので、興味のある方はご覧ください。
ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラーを誘引している場所は、和室縁側の前のパーゴラです。
このパーゴラはトレリスとL字ように組み合わせています。
横から見ると、こんな感じになります。
花をたくさん見られるようにと、欲張って夫にL字型に作ってもらったものの、誘引が難しいのです。
今になってパーゴラだけにすればよかったと思っています。
欲張りして、後で後悔するなんて、ばかですねぇ~
上の画像とほぼ同じですが、パーゴラの端の部分を見てください。
パーゴラに枝が密着せず、浮き上がっているのがわかるでしょう。
ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラーは、パーゴラのすぐ脇に植えてあるので、パーゴラに乗せるために、曲げるのが大変なんです。
先端の方はつるもやわらかくて自在に曲げられますが、主幹枝は固いし、主幹枝には花があまり咲きません。
つるバラは咲かせようとするあたりからかなり離れたところに植えると園芸書などに書いていますが、それを実感させてくれたバラです。
では、正面から見てみましょう。
今年の6月、こんなシーンを見せてくれました。
たぶん、この姿は来年も同じように見せてくれると思います。
こちらの部分は、どうなるか??
玄関わきの方から撮った写真がボケていたので、どんなふうに誘引したのか、確認できていません。
無我夢中で4時30分のタイムリミットぎりぎりに誘引を済ませました。
つまらない誘引作業の画像ばかりを最後までご覧くださり、ありがとうございます。
よろしかったら、応援のほうもよろしくお願いします。
3次元での誘引Σ@@
keiさんの誘引、すごく丁寧で素晴らしいです!
咲いた後のヒマラヤンさん、溢れるように咲いて見応えありますねー^^
テリーちゃん、記事に載せてくださって恐縮です;
元気そうで嬉しいv
いっぱい愚痴聞いてもらってくださいね ( ´艸`)
たまぞうさん、ありがとう。
なんか2倍も3倍も力を頂いたようよ。
明日の宇部小町の誘引も頑張れそう
たまぞうさんは、テリーちゃんの生みの親ですもんね。
私も産めたらいいのだけど( ´艸`)
いっぱいグチ聞いてもらっています(#^.^#)