シリンダーヘッド交換するに当たって色々部品検索してたらついで?に中古のクラッチスプリングリテーナーを見つけてしまったので付けてみよ。
何グラムとはいえ重量化するのでボルトだけチタン化しとくか。
まあ…回転する部分やし…何か違うかもw
とりあえず体重を量ってみる。
何グラムとはいえ重量化するのでボルトだけチタン化しとくか。
ノーマル
チタン
まあ…回転する部分やし…何か違うかもw
後はサクサクバラして組むだけ。
ガスケットも買っといて良かった。
クラッチよく使う方なんかはスプリングの穴の中にスプリングがズレて当たったりするらしいけどウチのは全く無し。
良かった良かった。。
リテーナーの奥にワッシャー噛ましてクラッチのタッチ?軽さ?を調整できるそうな。
付属のワッシャーが1枚1ミリ。
ググって皆様の動向を見てると2枚がトレンドwのよう。
手持ちのチタンワッシャーが1枚1.8ミリほどだったのでそれで行っとこかな。
てきと~セッティング。
最後はてきと~に組んで…っと思ったらケースカバーに白濁したオイルが?
ええっ?! 空冷なのに 白濁て?!
よく見るとノックピンがサビてる。
とりあえず耐熱液ガス塗って様子見ようとカバーのボルト締めてたらノックピンのとこのネジ穴がナメかけてる感じを察知したので、ネジ山ナメないくらいの絶妙な力加減で締めとくw
いずれ直さねば…。
今日はボルトも折れずw無事に終わったのでケースカバーのカバーに穴開けてスッキリさして終わり。
明日も寒そうやし試走に行く元気があるかどうか。。。
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