ブログには久しぶりなポツンと干潟・・透明度は抜群で、鳥羽よりも高いような気がする。
今回紹介するのはこちら・・カラフルなトンボのような・・フナムシです。
(フナムシの特殊能力は名工大チャンネルの「液体を自在に操る技術 フナムシテクノロジー」をご覧ください。)
この複眼、約1000個の個眼が集まっていると図鑑にある。
我がマイクロスコープのショボイ画像だけど、ざっと数えてみると、正しそう(笑)
フィボナッチ数列ではないような気がするけど・・・どうなんでしょうか?
フィボナッチ数列については、こちらの「自然界と人体の神秘 ~フィボナッチ数列、黄金比から垣間見える~ 咳と痰のブログ」が分かりやすくまとめられてます。
(写真の真ん中の青い8個の丸はショボいマイクロスコープの明かりが映ったもの)
フナムシのえら呼吸
道中の公園では、何故かヒマワリが満開。
先程のフィボナッチ数列の検証ができそうな、きれいな状態ですが・・(まだやってません)
公園も、秋っぽくなってきた。
以上、本日もご覧いただき、ありがとうございました。