もう1回やってみよう・・・

身近なことを勉強中です。

ラリージャパン2022のイベントへ行った・・

2022-10-03 19:13:08 | 日記

トヨタ GR ヤリス・・(詳しい年式等は不明。。最新のハイブリッドなのだろうか??)

 

ラリージャパン2022

愛知県警本部が見えるほど近い公道でのデモ走行イベントへ行った。

車道には通常無いガードレールが設置されていたとは言え、車が近い!!

流し撮りは話にならず、速さと迫力にビビってSSを上げてしまい、少ないチャンスなのに臨場感のない写真を量産してしまった。

 

走行中なのに・・タイヤも止めてしまった。。(泣)

 

せめて、タイヤだけは回るSS(シャッタースピード)にしておくべきだった・・

 

街路樹の間の一瞬が撮れていたのは嬉しい・・(木々の隙間から小鳥を撮ってきたのが役立ったか・・?)

 

なかなか派手なドライビングだった・・

 

ラリーカー走行前に、旋回場所には入念に水が撒かれた。

 

若者も多かった・・トヨタの宣伝力はスゴイ。。

 

スバルのインプレッサは・・・その昔(10年は経ってないと思う・・)見に行った全日本ラリーの時と同じようなカラーリングに感じた。。

 

小さな車の方が有利な気がする・・

 

往年の名車の走行時には路面に水は無く、車体がキレイだった。

 

とは言え、走行の迫力はなかなかだった。。

 

壊れそうにも感じる・・

 

セリカか・・?

人が多く、イベントステージ等には近寄らなかったので、車の詳細やドライバーどころか、車名も不明。。

 

これは・・ポルシェだとはわかる‥という程度です。。

 

名車シリーズのラストは、手を振ってくれた。・・こういう行為は、大変にウレシイ。

 

名車シリーズに比べると・・ラリーカー走行時の方が格段に観客が多い。

 

ここだ‥というポイントは、皆、長時間観戦型か・・

 

愛知県でのトヨタの力は絶大だ・・・と再認識した。

 

自動車会社は・・温暖化とかSDGsでは、水族館と並ぶ微妙な立ち位置に感じて、少し調べてみた。

トヨタ締め出しが目的とされた、欧州の2035年にCO2を排出する新車の販売を禁止や、水素の実用化はまだまだ何段もの技術革新が必要との状況に変わりはなさそうだけど・・・

こんなのを見つけた。

 

豊田中央研究所 森川特別研究室・・「人口の葉」

 

植物の光合成を超える変換効率の人口の葉を開発しているらしい・・

更に、水素ガスをギ酸に変換すると大幅な圧縮ができるのだとか・・

CO2削減の技術革新はなかなか面白そうだ。。

 

うみうし通信が届いた。

前回の115号では、もう、自分とは関係ない世界だと感じていたけど、今回は惹かれる内容ばかりだった。

ミドリムシの航空燃料のように、身近なものにこそ、大きな可能性とチャンスがあると思う。

こちらも熱い研究者が増えることと、その成果の公表に期待したいと思う。。

 

以上、本日もご覧いただき、ありがとうございました。


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