すごい迫力だった・・
(青色) 豊田自動織機シャトルズ愛知 vs (グレー)日本製鉄釜石シーウェイブス。
ピッチレベルで見たくて、インゴールエリア越しよりも選手に近い、22mライン内側最前列でカメラを構えた。
LEE SUNil著「ラグビーをひもとく」の・・
「ラグビーは、ルール(規則)ではなく、ロー(法)の下でプレーされる」・・そんな状況を何度も見たような気がした。
ガタイの大きい選手のぶつかり合いは、怖い・・・
改めて写真を見ると、サポーターやテーピングをしている選手が多い。
ラインアウトからの・・
モール・・・
22mライン内の戦いは、厳しい・・
ガイジンは足の長さが際立つ・・
ディフェンス二人の間を突破・・
低いタックルで足を狙う・・
離さない・・いゃ、これ、足壊れるよ・・
ホームのS愛知のトライの時だけ流れる映像・・
激しい打ち合いのような展開・・
なんだなんだ・・??
前進し・・
ゴールラインが目前に・・
なんだかよくわからない状況のあと・・
喜ぶ選手とうなだれる選手。
レフェリーがトライのジャッジ。
以上、良い天気のラグビー観戦でした。・・また見に行こう。。
「本日もご覧いただき、ありがとうございました。」