真夏の動物園・・
この日は、ヒナタに人を見ることは少なかった・・
シマウマも日陰にいて・・なかなか見つけられなかった。
この1頭だけ、ヒナタに出てきてくれた・・眩しいくらいに輝いて見えた気がした。
シマウマの見分け方が書かれていたけど・・・見分けの前に、正式名が「シマウマ」じゃないことに驚いた。。
(相変わらずだけど・・当たり前のようなことに知らないことが、実に多いなぁ~)
ダチョウも木陰・・・
拡大すると、暑そうな気がする・・
カバは外せない・・
皮膚の乾燥を防ぐために水の中にいるとの話の検証チャンス・・
水から出ている部分を拡大。
ぽつぽつと毛が生えているのは分かるけど、皮膚が切れて血が出ているような感じは無さそう・・
更に拡大。
出血はわからないけど、白い所は、切れたり、捲れたりしているように感じる・・
ライオンが近かった・・
爪は大きそうだった・・
見つめ合ったりもしてしまった・・
こんな生き物を身近に見られるなんて、真夏の空いている動物園は凄いなぁと思った。
クロジ・・ゲージの中だけど、ガラスの近くまで来た。
ハヤブサが、地面を歩いていた・・
悲しい説明の下、世界中にいるとは知らなかった・・
オオタカも、保護された固体と記されていた・・
とっても横目で見られた・・
自分より大きな獲物を狙うこともある・・(俺も獲物か??)
自分が子供の頃にもこんなオブジェはあったけど、色は付いていなかった・・
誰もいなかった・・
この展示を見に来たのだけど、ふらふらと動物園を徘徊していた為に時間切れになってしまった・・
時間切れの理由の一つがこの展示・・「自然は先生」この言葉に足が止まり、読み込んでしまった。
「植物を敬う。丁寧に心を込めて対応する・・・」
小さなコーナーだったけど、見入ってしまった。。
人気の朝ドラのモデルになる人は凄いなぁ・・・
本日もご覧いただき、ありがとうございました。