もう1回やってみよう・・・

身近なことを勉強中です。

徘徊日和・・

2024-02-12 17:20:21 | 

海苔棚が広がる海辺へ行った・・

 

遠浅で波も穏やか・・

 

砂浜には、いろんな物が漂着している・・

 

ソトオリガイの貝殻・・とても薄くて、指でつまむだけで砕ける。

 

ホトトギスガイ・・これも薄い。貝殻の模様がホトトギスに似ているから名づけられたとか。

 

カモの羽根か?・・・ホトトギスガイの模様に似ている気がするけど、ホトトギスではないと思う。何ガモだろうか?

 

砂まみれの5㎝程の筒状のモノ・・昨年もこの時期に見た。。何だろう?

 

ガザミノ仲間・・この日は、カニの漂着は少なかった。

 

キンセンガニも1個しか見なかった。

 

いろんなポーズで撮影(笑)・・

 

岩にも海苔が自生か・・?

 

コンブ干しのように、ノリ養殖のアオサ(ヒトエグサ)の漂着。これくらいなら良いけど・・

 

一面を埋め尽くすと、汚い(泣)・・

 

東日本大震災以降、少なくなった、目立つ堤防が無い海岸・・

 

不法投棄警告看板が、ゴミとして漂着していた・・

 

サンショウウニ・・

 

ヒラタブンブク・・

 

アサリでいいのだろうか?・・・ナミナミ模様を見つけると写真に撮りたくなる。

 

これは、ハマグリでいいと思うけど・・・不思議なドット模様。途中から模様が違うのは養殖用の移入個体か?

 

ムラサキガイ・・人は食べないけど、ツメタガイは食べるみたいだ。

 

アズマニシキか?・・イタヤガイ類も見つけると必ず写真に撮る。

 

ウヅキコモリグモ・・砂浜でも見かける、よく見るクモ。

 

これは・・?

多肉植物ではないか??

海辺もこの時期の日差しは暴力的ではなく、まさに徘徊日和だと思う(笑)

 

以上、本日もご覧いただきありがとうございます。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 冬の海から、クモの餌調達な... | トップ | 梅からサクラ? »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

」カテゴリの最新記事