町歩きをいくつか
京都 東洞院通りのかつくらというトンカツ家で、昼食。 人気店で満員でした。
京都大丸百貨店のすぐ横なのですが、こんな昔ながらの八百屋があったりするのですが、
すごい人通りで若者が多い。 東洞院通りですが、烏丸通と並行した1本東の狭い道です。
何故、この通りがこんなに人通りが多いのだろうか? と感心しつつ歩きました。
通りには、こんな店や
奥まったところに綺麗なレストランがあったり
京都らしく着物を飾ってある店もあったり
パン屋? があったり
この店は京都では有名な進々堂でした。 このフレンチトーストが美味しそう。
花が飾ってある奥には、ケーキがたくさん並んでいる店がありました。 この店は
町屋を改装したようで2階はレストランのようです。 左の奥にも違うレストランがあるようです。
看板に英語が目立つのは京都では当たり前かな?
ちょっと昔の洋風な建物があったり
自転車が飾ってある店がありました。 まあ、写真を撮ろうにも人はたくさん歩いているし、車は次々に来るし、東洞院って、こんな通りだったのかと、ますます驚きながらの散歩です。
ここは何屋さんだったろうか? 拝観料が書いてあるので、??
この看板は靴の修理屋さんですね、 後ろに靴の絵がある。 こういう店も珍しい。
これは水が出ている井戸ですが、災害の時用にこうやって表通りに作ったようです。
このパン本物? ちなみに京都はパンの消費量が日本一だそうです。 京都人が京料理ばかり食べていると思ったら大間違い。 そういえば博多の人も明太香は食べないといっていました。
東洞院通りから三条通りに曲がると、立派なレンガ作りの郵便局があります。
その横には古いミシンが並んでいる店がありました。
さらに横には、またまたレンガ建ての建物が、、これは京都文化博物館です。
中に入ると、ここは、昔は銀行だったそうです。 ここは無料で入れます。
三条通りを東に向かうと、時計屋がありました。 自分のところで作っているのかユニークな時計があり、あまり高くない。
中で色々な時計を見て、いつか買いにこうようか、と思って外に出たのですが、いつかは何時なんだろう。
イノダコーヒーの店がないかと探したのですが、どうもこの建物のようです。 違う店に変わっていました。
京都らしからぬ飾りの車。
こんな店も他人へのプレゼントを買う時用に覚えておいたら良いかなと撮った写真です。
こうやって、京都の散策は終わったのですが、このあと大阪を書こうと思ったら長くなりすぎたので、そちらは後日。
それにしても東洞院には喫茶店やケーキ屋さんがたくさん、三条通には寺町までそういう店はほとんどありませんでした。
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